吉田拓郎、井上陽水、かぐや姫などを聞いている20代男子の書くブログです。正確には彼らを含めた60年代70年代の洋楽も大好きです。

思えば中学時代、ビートルズに目覚めてからはむさぼるように彼らのCDを聞きまくりました。 当時の中学生と言えば小室哲哉がまさに絶頂期でダウンタウンの浜ちゃんの歌でさえ流行る始末、、、、スピッツやミスチルなど良い歌手だな~と思うバンドはいましたが、中学生の目から見ても小室哲哉などのヒット曲が単なる大量生産品の音のおもちゃにしか見えませんでした。  そんな当時のヒットチャートに背を向けて夜中一人でビートルズを聞く毎日でした。
 
そんなこんなでクラスメイトが必死にヒットチャートの音楽を聴いているなか、ビーチボーイズ、チャックベリー、ボブディラン、エルビスなどビートルズから枝葉が伸びるように昔の洋楽をあさっていました。  
 
次に新たな音楽を求めて手を伸ばしたのが日本の70年代の音楽でした。  
高校の時レンタルした「かぐや姫」の赤ちょうちんを彼女に聞かせて「俺も大学行ったらこれくらい清い青春を過ごすわ」と話すとすかさず「こんな生活絶対いや! 一人でして」とあっさり言われ女の現実性と自分のロマンチストな部分の違いを客観的に分かるようになりました。

そんなこんなで大学時代には洋楽ではパンク、ジャズ、ボサノバと自分の領域を広げつつ、邦楽ではあるアーチストにぶつかることになりました。

それが吉田拓郎でした。 ペ二レーンでバーボンを聞いたときに「この若々しいメッセージ力ある歌はいいぞっ!」と感動してすっかり吉田拓郎のファンとなりました。吉田拓郎の何が好きなのかと言えば間違いなく「歌詞」 。 
シンプルで変にシュールな格好つけた歌詞など使わずに、情緒、風景、思いをストレートにぶつけるところですかね!

ダウンタウンの松本さんも放送室というラジオ番組で「最近聴く音楽?、、、え~、 ああ、吉田拓郎のCDは車で聞くわ、 良い歌やし。」 みたいなことをしゃべっているのを聞きました。 皆さんもそう思うでしょうが、松本さんも歌詞にほれこんでいるのでしょう。

ボブディランが現在の10代、20代にも聞かれるように、吉田拓郎も聞かれて欲しい。 そう思います。
70年代の音楽として封印してしまうにはあまりにもったいないですから。

そんなこんなで何が言いたいかというと、とにかく70年代のフォークソングは日本語によく合い、そして情緒的日本の風景を表すには最高のカテゴリーだったのではないかと言うこと! それを紹介したいと言うこと! そして自分は20代であり80年代生まれで70年代の音楽シーンの事など全く分からないから思いっきり間違えを書くかもしれない(その時は親切な方のコメント希望したいです)けど許して欲しい!

以上。          
                                                             2009年9月