まきりか
2022年4月現在、7歳女子と1歳男子のママ。
2016年にオンライン通販で起業。
オーガニック養蜂家さん直仕入れの非加熱はちみつなど感動で震えた商品を販売しています。
2022年に個人事業→株式会社設立
今日は中小機構さんの提供する
海外展開ハンズオン支援面談でした。
先日Jetroの輸出1万人支援に登録し、
その流れでご紹介いただいた今回の面談。
とりあつかっている食品の
中国販売の話が来たのが昨年。
そのお話は、保留となりましたが
それがきっかけとなり
メーカーさんと2人三脚的にいきましょうという
話し合いとなり、
海外展開も少しずつ動くようなりました。
個人事業を法人にしたのも
それも関係あります。
中小機構さんの面談では、
コンサルタントさんの方から、
海外展開の概要について
１から教えてもらうという
なんともありがた贅沢な時間でした。
1時間半の面談を終えての変化をご報告
面談前
なにをどっからやっていけばいいかわからない
できるかな、、、
↓
面談後
タスクが明確になった
1個ずつクリアしたらなんとかなりそう！！
に。
市場調査方法や、
事業者さんとの接点の持ち方など
マーケティングの基本から、
コンサルタントさんの体験礼を交えて
具体的な方法まで教えていただき
そんなやり方もありなのか！と目から鱗でした。
けっきょくのところ、
やっぱり決め手は
想いなのだなぁと感じたわけですが。
ジェイ・エイブラハムマーケティング講座でも
口酸っぱく言われますが、
Reason Why（UVP）
誰がなぜそれを買うのかその理由を明確に。
これは海外とか関係なく必須。
そしてこれは常にブラッシュアップしていく。
各国の状況を調べて
展開する国を絞る
市場調査をする
取引相手を絞る（私はB2Bを考えているので）
仮ゴールをつくってスケジュールつくる
どの動きもなるべく
自分のハードルを下げてやれる範囲でやってみる（これは旦那氏のアドバイス）
というわけで
来週はメーカーさんとも会うことに。
色々クリアすることは
出てくるだろうけど
いまそこに悩んでもしょうがないので、
いまやることを
１つずつ進めていきます。
どうしたらいいかわからない、
そんな経営者さんは中小機構さんに相談してみてもいいかもです。
中小機構さんはコチラ
蜂が幸せであることにこだわる養蜂家から、直接仕入れる出会えた奇跡の完全非加熱の蜂蜜たち
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