こんにちは。

まきりかです

 
 

 

 

 

大阪在住。


無農薬の非加熱はちみつ・クエン酸食品をオンラインショップで販売。

 

人生のステージや自分の持ち運レベルを知る天命ペンデュラム鑑定、

 

13年の物販経験のシェア会(無料)、5年後の自分になりきる会主宰。

 

100日ブログ(7期)31日目

 

 

あれ、そんな風に生きていたら

私、今すでに億女になっていたのではないか。

 

 

9月から参加している億女メソッドコミュニティの

 

さやりんごちゃんとアンベリちゃんの対談を聞いて

 

ふと思いました。

 

 

 

対談では、何億も年間に売り上げている

 

さやりんごちゃんに、あんべりちゃんが色々つっこんで聞くというスタイルで、

 

億稼ぐ人の思考回路というか生態というか、

 

アンベリちゃんの質問力のおかげで、細かにみせていただいたのです。

 

 

 

 

様々なポイントがあったのだけど、

 

ぬぉーーー!っと思ったのは、

 

頭ん中のモヤモヤは、

諦めた夢の数と比例する。

 

頭ん中のそのノイズは、

叶えなかった夢の数と比例する。

 

” と。

 

震えました。

 

 

 

 

あきらめた夢が多ければ多いほど、

 

未知のことにチャレンジする自分をひきとめる。

 

でもその声には夢が詰まっている。

 

 

だって、もとは夢だったんだから。

 

 

 

そしてね、聞いていて思った。

 

 

億稼ぐ人は、

 

未知の選択が目の前に現れた時、

 

最悪事態まで軽やかに想像して、

 

そして、見えない暗闇に光をあててから、

 

うん、大丈夫でしょっなんとかなるでしょって、

 

怖いけど惹かれる方を選択していっているように見える。

 

ほとんどの選択をそうしているように見える。

 

 

 

例えば、友人に、目的地にいくために私のポルシェ使って―って、

 

今いきなり鍵をわたされたら、乗る?乗らない?

 

 

 

私はびびって、

 

いいよータクシーで行くから、って言いそう。

 

 

 

でも、億稼ぐ人の思考は、

 

びびってもそこで、

 

 

 

”なんか乗ってみたいやん?”

 

をキャッチして選ぶのだと。

 

だから、その他大勢からつきぬけていくんだ、と。

 

 

 

ポルシェは一例なのだけど。

 

 

 

思えば、

 

自分の日々の生活の中に、

 

そんな選択の場面ってたくさんあったんだなと思う。

 

 

 

それは人へのお願いだったり、

 

浮かんだアイデアへのチャレンジだったり、

 

食事だったり、旅行だったり、ファッションだったり。

 

大小色々あったな、と。

 

 

 

 

やりたいけどあきらめたこと ならまだまし。

 

やりたい気持ちにすら気が付かずに、

 

私には関係ないと無意識に閉じてしまった選択肢たち

 

そんな意識にまでスポットをあてていたんです。

 

億稼ぐ人は。

 

 

 

 

自分の世界で起きたこれまでのすべての中で、

 

自分が遭遇した選択の場面。

 

 

 

全部巻き戻して、

 

ひっかかった選択肢を吟味して、

 

怖いけど、よくわからないけど、

 

ひかれる、

 

そんな感覚で選択して動いていってたとしたら?

 

 

 

 

あれ、

 

そしたら

 

今頃わたし、

 

億稼いでた気がする。(笑)

 

 

今ふと浮かぶのは、

 

前の会社が閉業すると知って、

 

事業買取をしようと企画書つくったとき。

 

旦那氏の理解まで得ていたのに、数百万にびびって、ようもっていかんかった、、、。

 

あれ持っていってたら、、、。とか。とかとかとか。

 

 

 

 

 

 

お金を稼ぐことだけが成功とは思わないけれど、

 

一番わかりやすいバロメーターではあるなぁと思って。

 

 

 

私はお商売が好きで、

 

私にとっては、商売をしてお金を生み出す経験というのは

 

よだれが出るほど美して楽しいもの。

 

 

 

一方で、お金がなくなる恐怖にいつも付きまとわれていて、

 

あきらめたこともたくさんあるし、

 

嫉妬したり、腹がたったり、よくわらかんで終わらせたこともあった。

 

 

 

でも、そんな中にこそ、

 

自分の見たい未来への扉があったんじゃないかな、と

 

対談を聞いていて思ったのです。

 

 

 

 

自分の目に、耳に、肌に入る情報は

 

全て自分だそうです。

 

 

 

自分でないものは、

 

入らない。

 

 

 

選択を前にしたとき、

 

無造作にないないないと切り捨てず、

 

自分が見てきたもの感じてきたものを

 

一度振り返ってみる。感じてみる。

 

 

 

そしてもう一度選択と向き合ってみる。

 

 

 

これまでの自分なら選ばなかったけど、

 

やってみたい方やよくわからんけど気にはなる方を選択してみる。

 

 

 

 

 

でも、怖さとか、脳内でひきとめる声がでてきたら、

 

その声と戦うんじゃなくて、

 

こんな未来もあるのかもしれないって、

 

自分の可能性に光をあててあげる。

 

 

 

この意識で生きたらどうなるかな。

 

面白そうだな。

 

 

 

手始めに、旦那氏に宣言しました。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

世界はやさしさでできていますね。

 

 

ありがとう!

 

まきりか

 

 

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