こんばんは。

まきりかです。

 

 

100日ブログ第3期27日目



児童文学作家とネットセレクトショップオーナーです。

流れ星セレクトショップMINRYO豊中流れ星

 

 

やりたいのにやってないことがあると

エネルギー漏れを起こすと、

昨日の記事で書きました。

 

 

 

洗米~蒸し工程まで

味噌用2キロの麹づくり①はコチラ

 

 

 

作業1日目
3/14 16:45
種切りは4歳児も菌のふりかけをお手伝い。
娘の経験よりも 温度が気になる母は、早くかけてーと急かし😂
 
 
 
ふりかけにすぐ飽きた4歳児は
とっととどこかへ行ってしましました。(笑)
 
 

寿司桶では手狭だったため、
急遽以前いただいた麹蓋をひっぱりだし。
 
 
 
 

温度が気になり、
焦り気味に米と菌を両手の平ですりすり種切り。
気がつくと米をこぼしまくり。😂
米の温度がさがらないうちに蒸し布でひとまとめして、
 
 
 
 
綿布でくるみ、ビニール袋にいれ、毛布、電気ひざ掛け
の順でくるんだら32℃で19時間保温、菌を発芽させます。
 
 
 
 
 
作業2日目
手入れ①切り返し
3/15 9:50
予定では12時に切り返し予定だったけど、
温度を確認すると40.1℃だったので、
ここで切り返しいれました。
 
 
 
 
まるい塊の布は、湯たんぽみたいに優しくあったかい💓
麹蓋のうえに広げると、米に白い菌糸が。
フルーティな日本酒のような香りも。たまらん。
 
 
 
 
塊を手でほぐしすとほろほろと手のひらの間から
こぼれていく麹の赤ちゃんたち。
なんと可愛らしいのか。
もはや子供のお世話気分です。
 
 
 
ちゃちゃっとほぐして、

再度米を蒸し布でまとめ、

(このとき温度は37℃)

それを綿布で覆い、

すし桶にすぽっと入れる。

 

 
 

 

 

上から蜜蝋ラップをかけて、(湿度管理で)

ミニ毛布でくるみ、

電気ひざ掛けで挟み22℃で保温。

 

 

 

みつろうラップは、

抗菌性があり外からの雑菌防げるかな?と。

湿度も適度に保ててうよさそうだし。
麹かびまでやられちゃうかな?と

少し不安もよぎりつつ、ひとまず実験。

 

 

 

3時間後の手入れ②盛り後の保温タイムにむけて、

麹蓋用の50センチ幅のミツロウラップを急遽 つくり。

シンプルに材料はミツロウだけで。30分で完成。

こんなとき作り方を知っていて、材料もあると

ちゃちゃっと自分で用意できて良いなぁと思います。

 

 

 

 

 

つづきます。

 

 

 

=============

非加熱無濾過のはちみつ【再販はメルマガでお知らせ】

クエン酸サプリメント

・育菌炭酸化粧水

・腸腰筋リラックスベルト

自分が感動したアイテムだけ扱っています。


流れ星ニッチなセレクトショップはこちら流れ星

 

=============

 

 

ペンデュラム鑑定の募集は

思い付きでLINE@先行で行います♪

 

 

気になる方はご登録おねいします♪

 

 

↓MINRYO豊中メルマガ登録はコチラ

https://minryo.ocnk.net/mail

 

 

↓MINRYO豊中LINEの友達追加はコチラ

 

@728dmkje

 

QRコードはこちら

 

 

 

共感応援してくださる方、
フォローやリブログ超絶嬉しいです!
 
 
最後までお読みいただきありがとうございます。