一昨日 1/6は新月でしたねぇ。

昨年から始めた新月の願い事ワーク、

今回は書く前に、昨年の内容を見返しました。

 

すると、、、

願ったうちの半分くらいのことが徐々に現実化していたことに気づいて驚きました。

 

精神的なこと物質的なこと どちらも。

 

そのほとんどが、

まわりの人から与えられたり、気づかされたりというのが、

とても多かったように思います。

 

塞翁が馬的なことさえも、自分の願いの応援者であったんだなぁと今となっては感じます。

 

どんなことでも、自分が願ってその方向を向けば、

たくさんの人やことがサポートしてくれて現実化していくんだ、と強く感じています。

 

 

と、同時に、新月のたびに、願う内容がシンプルになっていることにも気づきました。

 

最初はあれが欲しい、ここに行きたい、

という内容のオンパレードだったのが、

今は、衣食住の心地良さの追求 になっています。(笑)

 

そして、今回その追求を書いていて感じたのは、

どうせ経済的にも時間的にも豊かになる。そうなったときに私は何を願うだろう?

 

考えてみました。

 

寝室で、娘に絵本を読む旦那さんの声、娘の笑い声が聞こえます。

なんと幸せな時間だろう。

 

あれ、と思いました。

 

お金も時間も仕事も趣味もあって、でも一人だったら?

それは想像しても灰色のイメージ。

 

大好きな人たちと過ごす時間があるから、

幸せを感じるんだと。

 

というか、今現在感じている幸せ感。

 

友人もビジネスも家族も、大好きな人たちに囲まれて暮らすことが、

とてつもなく幸せなのかと。

 

自分が一緒にいて心地良い人ってどんな人なのだろう。

家族(旦那さん)は、人生で目指す方向性が一緒です。

独立志向が強く、経済的・時間的自由のある生活でやりたいことをやりたい。

 

堅実にというよりは、ふと思いついたらやってみる。面白いことをやりたい。

ものより体験派。

 

私の精神性を追求していくことを本人はやりませんが、反対もしません。

得られた学びを共有すると、すごいねと一緒に喜んでくれます。

 

落ち込むことはありません。

論理的に考えて、結論がでたら、はい、これは終わり、はい、次!というタイプ。

 

シャイです。面倒くさがりです。忘れっぽいです。

 

LINEや電話、思考でシンクロニシティはしょっちゅうです。

(言おうとしたことをそのタイミングで先に言ってくるとか、こっちが言うとか)

 

彼といると、人生は面白いなぁ、先が楽しみだ!とわくわくしてきます。

 

 

で、私にとっての居心地の良い人は私が面白いなぁ(興味的な意味で)とか、

はなしていてわくわくするなぁと感じる人なのか。

興味にしてもわくわくにしてもあいまいなのでもっと言語化していきたいと思うのだけれど。

 

 

誰と居たいのか。

 

どんな人と時間を共有したいのか。

 

友人や取引先、お客さん、家族、講師、店員さん、

 

意識すれば今からその世界は自分で選んでつくっていける。

 

私も追求していきます。