クエン酸とカルシウムで健康を維持されている方の体験談です。

 

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広島市南区 梶川様


私は血圧が高く(480位)、病院にかかって永年薬を飲んでおりましたが、

昨年12月にクエン酸とカルシウムを飲んで

Elll圧等の数/LEが下がった人がいるからと友人にすすめられ、

私も飲むようになりました。

 

同じ飲むなら、まじめにと思い、朝・昼・晩と欠かさず飲みだした所、

約8か月後にはflEl圧が426~ 60位に落ち着き

健康のためにと控えていた好物のおはぎも身体の調子がよいため

安心して食べられるようになりました。


又、何より疲れを感じなくなったので、色んな事もこなせるようになり、

よく寝込んでいた私がうそのようです。

 

自分でも驚くほど元気に動けるようになっております。


又、他に医師からIIEl圧が安定しているので、

しばらく脳梗塞の薬も飲まなくてもよい、

と言われ、大変喜んでおります。

 

クエン酸とカルシウムを教えてくれた、

友人の方に感謝の言葉が言い表せないくらいです。

今後、私と同じ悩みの方には、私の喜びをお伝えし、

クエン酸とカルシウムの大切さを説明してあげたいと思います。

 

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カルシウムパラドックスを見事解消された例ではないでしょうかキラキラ

 

 

?カルシウムパラドックスとは

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カルシウム・パラドックス(逆説)という言葉を聞いたことがありますか。カルシウムが不足すると、血液中のカルシウムが増えるという不思議な現象のことです。
なぜ、そんなことが起こるのでしょうか。


体内のカルシウムの大半は、骨に貯蔵されています。残りのわずか約1%程度が、血管などの細胞で使われます。


骨以外の細胞で使われるカルシウムは微量ですが、心臓の筋肉や脳の神経細胞の働きをコントロールするなど、生命にかかわる非常に重要な役割をしています。そのためカルシウム摂取量が不足すると、体が危機感をおぼえ、副甲状腺ホルモンを分泌させて骨からカルシウムを取り出し、体内(細胞)に補給します。カルシウム不足が続くと骨からの補給量がどんどん増加し、その結果、血液中のカルシウム濃度が高くなってしまうのです。


つまりカルシウム・パラドックスは生命維持に欠かせない現象なのですが、注目されるのはそのあとで生じるマイナス要因です。


血液中のカルシウム濃度が高くなると、カルシウムは血管壁に取り込まれ、壁を収縮させます。すると血液の流れが悪くなるので、心臓はより強い力で血液を送り出そうとします。その結果、血圧が上昇し、高血圧になりやすいのです。

 

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OMRON公式サイトより引用

 

 

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