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クレプシーを飲み始めて、

かれこれ3年。

たまに飲み忘れますが、ほぼ毎日1~3包飲んでおります。


最初は、93歳で大腿骨を骨折した祖母が、

MakiRi姉の勧めで、

クレプシーを飲み始め、

脅威の回復力を見せる。


お医者さんもびっくりの回復スピードに、

ちょっとすごいんじゃない???

と親族がざわっとする。


そして、母が飲み始める。

MakiRi夫が結婚式2か月前に足首複雑骨折。

(山奥からDrヘリで運ばれるという、、、。)


その後母の勧めでMakiRi夫飲み始める。

なんか良さそうなので便乗してMakiRiも飲み始める。


飲み始めて3か月たってから気づいたのは、

風邪をひかなくなったこと。


ひいても以前のように重症化しない。気管支炎を併発しなくなった。

カンジタにならなくなった。


気管支炎になると、咳がひどくて夜は寝れないし、

肋骨は痛むしで、とても辛かったのだけど、

この年からは気管支炎になっておりません。


クレプシーを飲み始めてから、

体質が弱アルカリ性に保てるようになったのかと。

弱アルカリ性体質になると、

血液中にたくさんの酸素が取り込まれ、細胞機能が正常に働くようになり、

免疫も強くなり、自己治癒力が強くなりますので。



クレプシーの主な素材、クエン酸とカルシウム。

クエン酸は酸ですが、酸性食品ではありません。

梅干しとかお酢と一緒で、体内に入るとアルカリ性に変わるので

アルカリ性食品の仲間になります。

疲労回復、血液さらさら、キレート作用、


カルシウムは

摂取する量が不足すると、細胞内外のカルシウム濃度のバランスが崩れ、

免疫細胞は普段より機能しなくなり、

その結果、抵抗力が弱くなり、感染しやすくなってしまうんですね。

不足しないように補充することが大事。

ですが、日本人は平均


MakiRiが

クレプシーを飲み始めて3か月で劇的に変化を感じたのは、

体のPHバランスが、相当崩れていたからなのでしょうね。



ちなみに、飲み始めてすぐに体質の変化を感じたがる方も多いですが、

そんなに急激に体は変化しません。

体内の細胞が入れ替わるのに3か月と言われています。

だから3か月くらいで、やっと変化が見え始めるといった感じでしょうか。


加齢とともに代謝も落ちるので、

ご年配の方は、もう少し気長に見た方がいいかもしれません。


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