先日、バルバッコア（ブラジリアンバーベキューレストラン）に
家族で行ってきました。
色んな種類のお肉がシュラスコで食べ放題！お肉が美味しくてビュッフェ付き！
私の好きなランプにイチボも食べ放題！サーロインも
数年前から行こう行こうと思いつつ、忙しかったり、予約がとれなかったり、
妊娠したり、子育てしたりでなかなかに機会を逃していましたが、
今回やっとの初訪問。
楽しみ過ぎて、お昼も軽め、おやつは無し！で挑みました。
感想は、、、大満足～！
ランプよりイチボの方が好きだったのは自分でも意外でしたが、
どのお肉もジューシーでにくにくしくて好みの味！
絶対またいこう～
しかし食べ過ぎた。500ｇくらいは余裕で食べてるんじゃないでしょうか。
胃にはもたれなかったけど、
お肉の食べ過ぎってどうなんだろう？？と思って調べたところ
気になることが、、、、。
①動物性たんぱく質の摂りすぎは、肝臓や腎臓に大きな負担
たんぱく質に含まれる窒素
→代謝中にアンモニアが発生
→肝臓で尿素に変換（肝臓に負担）
→血中の尿素を腎臓でろ過（腎臓に負担）
※ろ過しきれないことが続くと尿酸が蓄積され痛風に。。。
②肉の摂りすぎで骨からカルシウムが溶け出す（脱灰）？？！
動物性たんぱく質を食べると、
健康な血液の状態（弱アルカリ性）が、酸性に傾く。
その血液を中和し弱アルカリ性にもどすために、脱灰が促進される、と。
さらに、肉には必須ミネラルのリンが多く、カルシウムが少ない。
血液中のリンとカルシウムは１対１の割合を保っているが、
肉を食べ過ぎるなどして、血液中のリンが過剰になると、
バランスを保つために脱灰が促進される、と。
いずれも体がバランスを保つために起きているんですね。
たんぱく質は、良質の動物性、植物性バランスよく食べることを心がけたいですね。
とはいえ、やっぱりお肉は美味しいし。
我が家では、そんな食べ過ぎは、クレプシーでリセットです。
弱アルカリ性に導き、カルシウムが吸収しやすいのでおススメです♪
また、クレプシーに含まれているクエン酸は痛風の方にもおすすめです。
なぜかって？
クエン酸が尿をアルカリ性にすることで、
体内にたまった尿酸が排出されやすくなるからです。
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気になる方は、こちらよりどうぞ。
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