■ケンと光の天使たち
読ませて貰いました。
とても面白かったです。
学生の頃読んだ、CLAMP著のエックスのストーリーに似ていて思い出しました。今世のVRを楽しみ尽くしている感、が伝わってきました。やはりなんだかんだ言って、戦いが心底好きなのですね。正にロープレ、私も若い頃、ドラクエやファイナルファンタジーなどにはまっていた自分を思い出しました。身体を持って体感だとリアル感ハンパないでしょうね。全ては、己自身の中に、あるのでしょうね。
楽しませて頂き有り難うございます。
■皆さま、こんにちは!感想をシェアします。
『ケンと光の天使たち』2回読みました!今スピリチュアルが流行ってるから面白そうで興味を持っている部分もありましたが、自分と向き合うって事が身を守るためでもあると知って少し怖くも感じました。自分と向き合い整えないと闇に飲まれるという感覚は、他人を見て何となく分かってはいました。Soraさんに会いに行ったのは紹介もありましたが、自分をきちんとコントロールしたかったから。ともう一つ、大勢の人の前で何かを伝えているような映像をよく見るからです。それが何かを知りたいのもあります^ ^
自分を知るために『他人に聞く』とあるように、いろんな方に出会い聞く事も取り入れたいなと感じました。とにかくまだまだ自分を整える必要があるのとエネルギーの使い方に充分気をつける事を意識して精進したいと思いました
■【ケンと光の天使たちを読んで】
皆さんこんにちは○です。
新刊の特典を使わせていただき一度読んでみたかった こちらを読ませていただきました。私が感じたことをシェアさせていただきますね。フィクション、と書いてはありますが(^ ^)普段からお話会などで聴くSora Fol さんの様々な言葉に 重み、深さがあるのはやはり ご自身が様々な体験なさってるからこそだと再認識しました。どっかから持ってきたって伝わらないもの。Sora さん 生きててみんなに出会ってくれてありがとうございます。あの小説の中で消えないでよかった〜 (ま消えていないと安心して読みましたけど)ありがとうございました。感謝
■「ケンと光の天使たち」感想。
子どもに読み聞かせながら、拝読しました。子どもは大興奮で、数行読むたびに、自分の気持ちや感じた事をたくさんしゃべっていました。私は、自分の中の光と闇をよく見つめなければ。と改めて感じました。もちろん、今までもそうして来ましたが、自分が進化する過程で、傲りがないか、それは、誰に知られても堂々としていられる事なのか。愛はあるのか。輝いている人には闇もあって当然。ない物にするのではなく、バランスを取り、統合させ、昇華させたい。今までよりも、もっと注意してみて行かなければ。上には進めない。そう感じました。子どもと共に、ワクワクしながら読み進められました。ありがとうございました!また、読み返します。ちなみに、子どもの感想は。。。「悪魔のレベルは怖かった。」「二冊目が気になる。」だそうです。
■ケンと光の天使たちを読ませて頂きました。ケンも最初から凄かった訳では無く色々悩み経験し沢山の人に支えられ成長していく姿に感動致しました。最後にフィクションとありましたがSoraさん自身が体験された事が沢山あるのではないかと想像してしまいます。私はまだSoraさんに実際お会いした事が無いですがお会い出来るのが凄く楽しみです。
■ケンと光の天使たちを読んでまずは、この指針が胸に残りました。
今をどう生きたいのか?
これからどう生きたいのか?
どう死にたいのか?
何を残し何を伝えたいのか?
そしてたくさんの出会いを通してどう自分の中にいるのか?
光と闇の捉え方、付き合い方、外に答えを求めることから自分がしっかり立つことの重要性を学びました。そして、仲間だと思っていたら、悪魔に乗っ取られていく様などをみて、自分もあったし、外の人に対してもある。それの対処の仕方をもっと深く学ばないと、と思いました。
なぜ?隙間にはいりこまれるのか?とか?自分を愛と調和で包みこんでいくこと。自分が世界を想像していること。それには知っておかないとならない法則があること。
それをこの本から学びました。光が大きければ闇も大きくなる。捉え方を変えて、大きく柔らかく自然に学びながら、また自分を循環させていきます。ソラさん本を描いてくれてありがとうございます。
■ケンと光の天使たち感想
何故か分からないですが他人事じゃなく読み入ってしまいました。やはりこの世界は行動することによって何かしらの変化があり良いも悪いも行動次第だと気付きました。この世界は陰陽でできていて陰もあり陽もある、どっちか一方がバランスを崩してもダメだなと思いました。もっとエネルギーについて学び更なる進化をして伝えれる人になりたいと感じました。今後もご指導よろしくお願いいたします。
■「Sora様 ケンと光の天使たち、読了いたしました。ありがとうございました。
私はフォースが強くなればそれだけ邪悪なものに妨げられなくなると思っていましたが、かえって覚醒したことでそうした存在から見えてしまう、目についてしまうということが非常に興味深かったです。こちらもわかってしまうというのもありますが。段階が高まれば高まるほどに光の戦士としての自覚や責任が問われるのだというのは今後の自分への大事な問いになりそうです。あとは誰と一緒にいるか、誰とビジョンをどう共有するかによって目覚め方は大きく違うのだというのも感じました。いま、自分は誰といることが一番大事なのか改めて考えたいです。」
■皆様はじめまして、【ケンと光の天使たち】の感想を投稿させていただきます。
フォルの理念・行動三原則が生まれた理由を教えてもらったみたいな氣持ちです。人生かけて会得してきたものを、惜しみなく伝えてくれているんだなぁと改めて 嬉しくなります。闇との接触についても、怖い、見たくない、では成長しないなぁとラピュタの、良いまじないに力を持たせるには悪いまじないも知らないといけない、 でも絶対使っちゃいけない ってやつを思い出しながら読んでました。足が上がって逆さまになっちゃう描写とか、経験があるものも出てきて、普通じゃない怖かった金縛り、あれは闇だったのかなー?と認識することで過去のメンタルヒーリング箇所がみつかったりと、自分にも落とし込めています。読めて良かったです、ありがとうございました。
■ケンと光の天使たちを読ませていただきました。以下感想です。
Soraさんが普段から行っていること、おっしゃっていること、大切にされていることはすべて想像を超えた数々の体験に基づくものだということをあらためて理解することができました。「エネルギーの高さと人格は比例しない。」時々セカンドの練習などで「エネルギーが上がれば上がるほどに魔もさす。」とおっしゃいますが、まさに本の中ではケンが出会っていく仲間や師ともいうべき人たちの一部も闇に落ちてしまいます。「闇の正体は人間の出すマイナスの集合体である。けれど、光が輝けば闇は自然と消えていく」とも。だからこそ自分のエネルギーに見合った器に整えていかなくてはならないということが腑に落ちました。心して自らの心と魂を磨いていかねばならないと思いました。また、FOLの理念でもある「人々が一人で立てるように気づきを与え、手伝ってあげること。それがその人に与えられた試練だとしてもただ黙って見守るしかないというのは辛い。それは同時に自分にも与えられた試練だった」のくだりでは、Soraさんの知られざる葛藤を垣間見たようで胸が痛みました。また見えないところで光として闘っておられる多くの存在のことも知ることができました。何より、Soraさんへの感謝が深まりました〜いつも命がけで伝えてくださって、本当にありがとうございます。2度読みましたが一人、また何度も読み返してみたいと思います!
■「ケンと光の天使たち」
私はこの本を読んで ”私は私の全てを愛していない” と氣づけました。大きな氣づきを与えてくれたSoraさんにお礼申し上げます。「ありがとうございます」
■ケンと光の天使たち、一読目の感想です。
1番深く残ったのは、未来は自分で変えられるということ、変わる未来を恐れないこと、です。少し前、自分の今までの想像と全く違った未来になる直感があったとき、同時に知らないことへの恐れを感じ少しブレーキをかけてしまっていた自分に氣づきました。また、セルフイメージは絶えず変化する生きもので、自分と一緒に成長していくものだとも氣づきました。
だから、設定を高くしても低くしてもそこに向かう。だからこそ、自分の設定の鮮明さ、具体的かがどれだけ大事かというのも教えていただきました。
また、絶えず成長するためには、ベクトルの同じ仲間と、愛ゆえに協力しあえる信頼関係をつくって育み更新し続けることも不可欠だとも感じました。
読む回数を重ねると、違った気づきをたくさん頂けそうです。ありがとうございます。
■ケンと光の天使たち。凄くワクワクして読ませて頂きました。まだ読まれてない方にオススメしたいです。フォルの10の理念がよく分かりました!そして妙にエネルギーの大きい人=人格者?でないところ納得しました。感情トラウマの解消の大切さ感じました。
■『ケンと光の天使達』読了させて頂きました。「これはフィクションです」と書いてありましたが Soraさんのリアルな経験も入っているのだと感じています。古神道でよく言われる事ですが 人は神の分御魂。ならば闇と言われている存在のenergyも人の中には存在し。きっとそれは この世界が、もやっとした混沌の如きの在って在る無くて無い始まりから、 聖書で言う処の「光あれ」という意志と共に始まったその時から、存在の内に内包されるenergy。それならば人がこの世に在ろうとする大いなる意志とは、 自らの中の混沌を調え 真中を定め 足元をしっかり見つめながら 前を向いて自分の力で歩いて行く事だと。これからも よろしくお願い致します。ますます楽しみ~。
■ケンと光の天使たちを読了しました。ありがとうございます。本の内容が、今の自分にとってまさに必要なことでした。光と闇。闇に落ちるとは?まず自分を整えることの大切さ等々。
■『剣と光の天使たち』読ませて頂きました☆すごく良かったです。みんなSoraさんのことを「始めからスゴい人なんだ」と思ってる人が多いと思うので勇気づけられる本だと思います!!若かりし頃のSoraさんが知れて身近に感じ、よりsoraさんについていきたくなりますね。
■Soraさん、「ケンと光の天使たち」読了しました。強くなりたいと願う、主人公ケンの絶対に変わらない、一点の曇りもない純粋な心が、彼の生まれ持った最大の強さだと感じました。純粋さは思考ではありません。自然と同じで周りの流れや、人の心を衝動的に突き動かす力があるんだと感じました。
この地球では人に頼り、人から頼られなければ生きていけません。これから時代背景が変わっても、人が支え合って生きていくことに変わりはありません。仲間意識の成長は感動を生み、一生の宝物となります。そして、ずっと私達を守ってくれている地球のためにも、人が存在を立ち上げ、手を取り合わなければならない時がきてますね。
以上になります。読みたいと思っていたので、サプライズなプレゼントをありがとうございました。
■Sora さん。こんにちは。プレゼントありがとうございました『ケンと光の天使たち』を拝見しました♪ちょっとだけ読むつもりが、グングン入ってきて一気に読んでしまいました。フィクションと書いてありましたが、本当の事なんだろうなぁと思いました。闇との戦い、付き合い方はとても興味深く読みました。世界中どこにでもあると思いますが、私が関わっている場所でも闇や黒魔術が日常で、危険を知らず短絡な欲望の為に使う、依存する人が多いです。そんな人たちと、どの様に接するか自分の中に恐れや迷いなどもあり、今まで外のモノやエネルギーや何かにと色々探したりしてきましたが、もっと自分と向き合おう、整えようと思いました。それは昨年、Soraさんの古武術体験会などに参加した事もきっかけになりました。本を読んだりだけでは、気がつかない、深く理解出来ないと思いました。やっぱり体感が大切だと思いました。体感だと、瞬時に府に落ちます。なので、今回のプレゼントは体験会や秘伝に参加してから拝見出来たのでとても良かったです。読んでいますと、何だか胸がキューンと切ないと言うか…。兎に角、キューンとしてしまう感じがしました。時々腐りそうになった時は先日頂いた言葉やこのプレゼントを何回も読み返そうと思います。全ては自分次第を心に。今より少しでも魂を輝かせるように、この肉体を去る時まで地球で楽しく過ごしたいと思います。ステキなプレゼントをありがとうございましたそして、8日に発売の本も楽しみにしてます。
■Sora Fol さま ケンと光の天使たち、読ませていただきました。 ケンの自らの決断と行動と共に、出会いが繋がり、使命に目覚めていく軌跡に羨望を感じます。 自分も自由に行動して冒険と成長を味わいたい、と思うのです。 が、そういうこともなく、人生の後半になってしまったことに虚しさを感じているのです。 神って存在するの? 闇は打ちのめすべきものなの? エネルギーで世界中とつながって戦うってどういうこと? と、わからないこともたくさんあります。 考えずに体得したいです。
■ずっと気になっていた『ケンと光の天使たち』読ませて頂きました。揺るぎない強い想いは、大切なものや人との素晴らしい出会いを引き寄せ、また闇との戦いでわかる事も。色々な経験から進化も加速していく様。「闇を知るからこそ光の価値を分かることができる」「すべては自分次第」他にも沢山響く言葉が。本物は勇気があり、強く、ブレず、広く、優しく、暖かいのだと改めて感じました「人との出会いで人生が変わる」本当にそうだ。soraさんとの出会い、皆さんとの出会いで私も変わってきている事を実感しています。ありがとうございます。
■ソラさんいま読み終わりました。ちょっと、いやかなり驚きです!!あれ実話ですよね。ぼくの体験してることと似ていて、いま疑問なことも書かれてあって、、悪魔のこと、めっちゃわかります。そのエネルギー存在を心のどこかで認めなかったですけど、なんかふっと入ってきました。でもその二項対立から出たい、でもあるという葛藤。それは身体で変容すると思いソラさんの古武術や色々な身体ワークに進んでいるんです。僕自身が主人公のように読めました。光景に、そこに没頭しました。エネルギーの違い、行動力の違いは大きいですけど笑 とても面白かったです!ありがとうございました。
■「ケンと光と天使たち」読ませて頂きました。闇の存在がとても恐ろしかったです。自分の内側に存在する闇の部分が縮小し、光の部分が輝き始めると、自分の使命に気付くことができるのかな?今を喜び楽しんで生きることが、そこへの近道となるのかな?と感じました。やっぱり直感に従いすぐに動くことが大切で、すべての経験が大きな力となるんですね!読み始めたら止まらなくなって最後まで読んでいました。
■『ケンと光の天使たち』ありがとうございました。soraさんの書く文章がやっぱり好きだな〜と思いました。いつも人の文章を読む時、その背景にあるその人の心は何を言いたいのかな?と感じます。soraさんの毎日3件のつぶやきやセミナーやズームでのお話でもいつも「何を伝えたいのかな?」と思いながら聞いたり読んだりするのですが
日頃の発信が本を読んでつながっていく感覚がたくさんありました。日々のつぶやき、理念やテキストに今までの人生で学んでこられたこと、日々丁寧に本気で生きてきた積み重ねやsoraさんの伝えたい思いが詰まっているように感じました。さらにフォルが好きになったし大切にしていこうと思います。やはり基本の「器作り」はこれからもずっと大事なことだな・・・と感じました。私もマインドと中真をさらに定めつつ、一つ一つの言葉の重みや情報の深さをもっと読み取れるように、精進していきます。また自分もさらさらとした循環でありたいのでいつもまっさらな気持ちでいるように心がけていきます。素敵な本をありがとうございました。
■前作を読ませていただいて(長文になります。予めご容赦ください)フィクションと書いてありましたが、ケンさんの体験談=soraさんの体験談であるということが伝わってきます。なぜそう感じるかというと、私も同じような目に見えないものと戦い高熱を出したことがあるからです。夢の中で闇の勢力と戦ってて、幽遊白書の桑原くんが作れる霊剣でなぎ倒していたことがあるからです。そして現実世界での元師匠(闇堕ち)とそのブレインの元副理事との内容証明でのバトル。(↑不正突っ込んだら協会を切られたんです。大阪の1番スピで有名な協会)とても人ごととは思えないことでした。そして繋がらせていただいた時からsora さんのことは宇宙と地球を行き来してたのがノアの箱舟で、それが伝承としてあるなば、sora さんは「失われた10支族」と言われていますが、実際は12支族あってその優秀で歴史から消された2支族のうちの1支族。私も実はその時にsoraさんにお会いしてたんだなと笑。というわけで、記憶取り戻すの遅れてましてすいません。何世紀ぶりにお久しぶりです(笑)そして私も紆余曲折があり、チカラあるものは闇にとらわれやすくなることも多くのスピされてる方で見てきて、納得でした。(実際まだまだ水面下でありますし、私もかつてそうでした)チカラを外に欲するのではなく、自分の内側の器を深めること。今年からは二極化の年ですから、それがより顕著になっていくんでしょうね。スピをしだしてやっと三年目に突入しようとしています。現実は私たちが創造していて、本来は私たち自身が愛と光の存在であることの再確認。そして恐れと愛についてきちんとより一層伝えていきたく存じます。そしてこの本書にて女性と男性に生まれてきた意味も一緒に気づかされました。女性で日本で生まれてきてそこそこの容姿を頂いた時点で、実は人生結構イージーモードで、男性で日本は結構ハードモードを選らんでるのかなと。(精神的にか、金銭的にか、パートナーシップとかその全てか)良書だと思いました。これからも心から応援しております。何かお役立ち出来そうなことがあればお声かけください。
■ケンと光の天使たち、引き込まれますね。自分が経験してきたことと重なることもありなるほどと思えたり、共感したり、非現実的のようで、この世の真実だと思います。ステキな情報をありがとうございます。
■soraさん、ケンと光の天使たち読ませていただきました。私は、小さい頃、殺されそうになる夢を、毎日のようにみたり、金縛りにあったりして、こわかったんです。そして、小学校2年生のときは、今で言うところの、場面緘黙症だったようで、学校ではしゃべらなかったみたいです。でも、今は、おしゃべりだし、幸せな部分が多い気がします。なぜ、小さい頃、こわいことが多かったのか、まだよくわかりませんが、闇の部分があるのだな、ということは理解できました。これからFoLの理念をますます意識していこうと思っています。今まで味わったことのない、読み応えのある内容、ありがとうございました。これからも、勉強させていただきます。
■こんにちは!このあたしが、スラスラと読み切ってしまいました!!何これ、凄すぎる!!Soraさんの言っていることの重さ?が今までより更にわかりました。鳥肌がたったし、何か涙も出そうになりました。普通じゃない?それ、大好き!!笑もう表現出来ないけど、興奮で胸がいっぱいです!知らない世界も知ることが出来ました。闇って、そういうことだったんだ、、、縛られる、流される世界は、嫌です。闇を経験しても、光を見出していきたい!!うー、何かありがとうございました!!
■ケンと光の天使たち、引き込まれますね。自分が経験してきたことと重なることもありなるほどと思えたり、共感したり、非現実的のようで、この世の真実だと思います。ステキな情報をありがとうございます。
■ケンと光の天使たち昨夜に読了しました!
感想を送らせていただきます。ネタバレ感想ですみません。
ZOOMでsoraさんに指摘・アドバイスしていただいたいろいろなこととも繋がりました。
そして、○○さんと自分の共通点を感じました。
本の描写にはなかったと思いますが、〇〇さんが闇に乗っ取られてしまったのは、人を救いたい・助けたい・なんとかしてあげたいなど自分を犠牲にしてでも人に尽くしたい。自分が出来ることは何でもしてあげたいという思いからかなとなんだか感じました。そういった思いはその人のためにならないどころか、闇をより大きくしてしまったり自分が闇に乗っ取られてしまうこともある。とっても危険なことなんだと改めて感じました。
私も乗っ取られるまではいかないけど少し近い体験があり、そういった自分自身の癖や過去を断ち切るために、取り組んでいる感じです。同じ能力者でも○○ちゃんは、全く違うタイプに思えました。
自分を大切にしつつリーディングを心から楽しみなから、その人にその時に必要な気付きを与える。
○○ちゃんのようなフラットさを今後は心がけていきたいととても思いました。
一番考えさせられたのは、闇とは?みんなが魂を成長させながら、地球をよりよい星にするにはという部分です。
闇は、外側と戦うというより自分自身との向き合い・内観が大切であり、闇を排除するというより、自分自身の光を輝かせ、強く大きくする。みんなの光も輝かせ強く大きくすることに貢献することが大切で、そのためにも人を救ったり助けるのではなく、信じて見守るということの重要性を改めて感じました。
そして、soraさんは皆さんにいつもそう接してらっしゃるなと思いました。
本を読ませていただいたことで、自分自身の弱点と再度向き合えましたし、何が本当に人のためでなり。自分のためであり。地球やより広い世界に貢献していけるかという視野をsoraさん視点で体験でき、自分自身に問いかけるきっかけをいただきました。ありがとうございます
■Soraさん、「ケンと光の天使たち」読ませて頂きました!
Soraさんの若かりし頃、(今も年齢不詳でお若いですが)の体験だと心して読ませて頂きました。
フィクションと書かれていましたが。。
私の勝手な感想ですが、Soraさんは、シルバーバーチ、ベールの彼方の生活、イエスの弟子達、ダスカロス等、わたしが一時期読み漁った霊界通信そのままを今体現されていて、やはり光の軍団で光の戦士なんだと感じました。
今いよいよ宇宙からやって来た天使軍と闇との戦いが本格的な動きになってきたのだと感じます。
光と闇。闇はほんの少しの隙間をかいくぐって忍び寄ってくる。
強い能力がある人程陥りやすい。
霊格と能力は、全く別もだと世の中の霊能力者や、ヒーラーを見て思います。
Soraさんの素晴らしく、そして本物だと感じる所は、このどちらも体現している所だと思います。
闇を小さくするには、闇と戦うだけではなく、光を大きく、増やせば良い。
この世が光で満たされるよう、私はまず自分を整え、しっかりと立つ。そしてアイテムで防御すること大事だな!と感じました。いよいよ幕開けの時代に突入したのだと、勝手にワクワクしています。
■ケンと光の天使たち
読了しました
もっと早く読みたかったなーと思いましたが、このタイミングが私にとっての最適なのだと思います。
そうだったのですね、、、ソラさん不思議な貴方を少しは理解できたように思います
昨年、人知れず 命懸けで闇と戦って来て下さった4人の戦士たちとも お会いする機会がありました。
知らない所で、美しい地球や宇宙の平和と調和のために 生きて下さってる方々がたくさんおられる事を知り、感動の涙を流しました。自分にできる事をしていますが、先ずは自分、が疎かになっています。
5年断捨離、なかなか出来ないですが、絶対的に優先一位。わかっているので。
今日から、始めます。本気で生きること。ですょね。ソラさんへ感謝を込めてm(_ _)m
■この世界はVRと、ケンと光の天使たち読ませて頂きました。
今世、人それぞれ色々な存在の仕方があり、
自分次第でどうとでもなるんですよ、
貴方は今世どうしますか?
と真剣に問われている感じがしました。
さらに、VRは、具体的に分かりやすく
即、その問いに対して、日常生活で実践出来る内容で、
早速身の回りの整理、断捨離、お掃除、所作を意識した動きなどから取り入れてます。
毎日が更に楽しくなりました。ありがとうございます。
早速ママ友で、お悩みある方に、
フィットするか分かりませんが、 folを紹介させて頂きました。
■soraさんケンと光の天使たち読ませて頂きました🌟途中から悪魔、闇の組織との戦いがあり〜もっと目覚めていくとこんな事が💦と思いましたが〜それは今の人間から出る負の想念だったと〜🌟そして闇を見つめるのでは無く愛💖光🌟を見つめ〜光輝く事🌟その光🌟を与え〜この時を選び生まれた来た今をワクワク幸せに、楽しむ事〜それを伝えていくのですね💖今〜やっている事は正しいよ〜🌟と言われたみたいで読ませて頂いて感謝です〜ありがとうございました🙇💖🌈🌟✨
昨日〜新刊とフォークが届きました🌟楽しみに読ませて頂きます💖
そして近々〜お話会、古武術に参加したいと思いますので、よろしくお願い致します😄💖🌈✨
■SORA様、こんばんは。『ケンと光の天使たち』 読了しました。
“ファンタジーであり、おとぎ話”、“この物語はフィクションです” とありましたが、私には「主人公のケンとはSORA様のことで、書かれてることはSORA様の実体験なのでは・・・」と思えて仕方ありませんでした。書かれている言葉をそのまま読むだけでも “ファンタジー、あるいはフィクション” として楽しめると思いますが、私はなぜか言葉では書き表しきれなかったであろう密度の濃いエネルギーのようなものが終始リアルに迫ってくるように感じられて、その怖さと切なさの迫力に圧倒されました。
人との出逢いにより変化することへの怖さ。
闇とも出逢ってしまう怖さ。出遭いと同時にバランスを取るかのように訪れる別れ。
主人公のケンが成長する姿を追いながら、そんなことを感じました。
そして、「私も自分自身を成長させたいのなら、こうした怖さと切なさをも引き受けていくのは必然なのだろうなぁ・・・」と。
そのとき頼りになるのが「中真に戻れる・自分自身との一体感を感じる・どんな自分をも愛する」という感覚なのだろうと思いました。
こうした感覚は、それこそ人との出逢いを通して我が身を振り返ることでしか学べないかもしれませんね。誰から学ぶか、どんな人と共に過ごすか。
自然の中に身を置き、自然法則から学べることもたくさんありますが、
「人から人へと伝わる熱量も、とても愛おしいものなのだなぁ・・・」と感じられたことも大きな収穫でした。今こうして本書そしてSORA様に出逢えましたことに心から感謝しております。
本当にありがとうございます。
(この『ケンと光の天使たち』、漫画にならないかなぁ〜☆)
新刊も楽しみです! さあ、これから読むぞ〜♪
■【ケンと光の天使達を読んで...】
家に帰ったら届いてました!後ほどじっくり読ませて頂きます。
まずは、前作を読んだ後に思ったことを書いていきます。
読み終わって、悪魔ってなんだろう?と言うのがまず疑問でなりませんでした。
悪魔はなぜ存在するのか?何故人を貶めたりするのか?
どの様に産まれてくるのか?悪魔は神が作ったものなのか?悪魔と仲良く共存できないのか?
悪魔と幽霊の違いは?などなど色んな疑問が出てきました。
そしてSoraさんが以前から言っていた、セカンド以上に行った時油断すると魔が差すよ!と、忠告していた理由が分かりました。リーディング能力などで色んなものが見え始めると、魔の側からも見られ始め、かえって取り憑かれやすくなること。
セイジさんと言う方も、相手の邪気を癒すことによって、相手の邪気に近寄りすぎ、結局ご自身が高レベルの悪魔に取り憑かれる事になったりと、生半可な準備でエネルギーの世界に首を突っ込む事が何故危険なのか?この本を読んで、Soraさんの警告が理解出来た様な気がします。
これを読んで、邪気とはウイルスの様な物で、近くにいて、隙だらけの人にどんどん感染していくのかな?と、思いました。
まだまだ悪魔ってなんなのか?という疑問の答えは見つかり切っておりませんが、改めて調べる機会をえられました。新作も時間を作ってじっくり読んで行こうと思います。
■最新著書と「ケンと光の天使たち」を読ませていただきました。
お話会の後だったので良い復習になりました。時間がたつと忘れがちになるので折に触れて読み返すことで自分の中に定着させていきたいと思います。人生を仮想現実ととらえることはまだ実感としては難しいのですが、そうとらえることによって次々と降りかかってくる人生の難題に対してもむやみと恐れたり不安になったりしないで受け止めていけそうです。そして何もしないで逃げるのではなく行動を起こしていく勇気が持てそうです。😃
💕
それが心底実感できるようなれば人生はゲームのようなものに感じることができるのでしょうね。これからは意識して世界はVRにすぎないと意識的に思って楽しみつつ生きていけたらいいなと思いました。
そのためにも気を上手くコントロールして自分の振動数も上げていきたいです。
意識やイメージの大切さも気づかせていただきました🙆
ありがとうございました。
■Soraさん♪剣と光の天使たち☆読ませてもらいました♡
全てでゎないですけれど、なんだか今までの自分の出来事とや気持ちの部分が重なり…共感してしまぃ、読みながら、泣いたり笑ったり、しながら読ませてもらいました☆
私もSoraさんのように、私と関わる人達が元気で幸せを感じられる存在でありたいな♡と常に思ってきました♪今まで以上にそれを感じました~その為にゎ、壮絶な人生選んで生きて来た私ですが…(笑)これからゎまた今までとゎ違った気づきが必要なんだな…と(^^)
Soraさん☆気づきをいつもありがとうございます♡
そして、これからもよろしくお願いします♪\(*⌒0⌒)♪
そして、Soraさんと仲間達と共に世界を愛でいっぱいに♡しましょう☆
■ケンと光の天使たち読み終わりまし
電車の中で何度も涙をこらえました
自分の力の出し方
それを行うまでに課題をクリアにしていくこと
その渦の判断のしかた
自分の闇と向き合い
戦いという概念を越えた先に向かうこと自分の中のパズルがパチパチとはまっていく
そんな内容でしたありがとうございます
。゚(゚´Д`゚)゚。
■先日は「ケンと光の天使たち」のpdfをありがとうございました。 最新作の「youは何しに、、」のレビューをアマゾンに書こうと思ったのですがアマゾンでの購入金額が少ないとの事で記入できませんでした。 また、出版社の方もホームページを更新していません。発売予定となっています。レビューの下書きしたものをこちらに送付させて下さい。
【本来の生き方を教えてくれる本】 VRやアバターと言う言葉を使っているが、立派な人生訓です。 人生訓と言うと忍耐や努力論を思い浮かべるが、内容は真逆で、自分を否定する事を「制限をかける」と言う表現を使い、自分を否定する事を早く止めるようにと説いています。 又、自分を否定する事から抜け出す方法も書かれており実用的な人生訓でした。
■おはようございます。☺️
ケンと光と天使たちを読ませて頂きました。
一気によんでしまいました。出逢いが素晴らしいです。
本当に吸い込まれそうに、次次々と、展開して、とても、感動しました。
私も変な時期がありました。
そんな時はそうした方々に、お会いしました。
でもまた、いつからか、何も聞こえない何も見えない私になりました。
Soraさんは、凄いです。
ケンと光と天使たちを読んだ後、YOUは何しに地球へを読んだら、
また、違った感じかたがあるかな。
ありがとうございます。☀️❤️
また、6月8日に、お会いできるのを楽しみにしています。\(^^)/\(^^)/👍☀️❤️
私なりにがんばります。😃
■最新著書『この世界はVR(仮想現実)であり、ゲームである。』
https://yukaze-shouten.com/?pid=148299879
■前作『ケンと光の天使たち』
今なら最新作を御購入頂きました方に
絶版中々手に入らない前作「ケンと光の天使たち」のpdfも差し上げています☆
御購入済みの方で、まだご連絡頂いていない方は、メッセンジャーにて御連絡下さいませ☆
(既にお持ちの方は別の特典を差し上げます☆)