遅れて…

遅れてました

え～と…

今回映画を造るに至って、脚本を書くことになったのだが

ハテ

どう書いたら良いのやら

あっ、前回ナンか書きましたよね

実は先週の土曜にある、映画監督とお会いして来ました

そして、幾つか質問をした後に駄目元で自分の気持ちを伝えました

もし、宜しければ何でもするので、監督の下で勉強させて頂けませんか？

と言ってみました

まぁ、当然の如くダメでしょう

「そういう事なら、全然良いですよぉ(笑」

え良いんですか

ってな感じのやり取りをして、名刺を頂き勉強をさせて頂ける事になりました

自分が言った時の汗の量ハンパないっす

それも嫌な感じの緊張の汗がダラダラと

でも、言って良かったです勉強をさせて頂く身なので、一生懸命頑張って行きたいと思います

コレ、マジ話ですよ

スゲェ!!

只今、混乱しています

今は詳しく言えないが…

とにかくスゲェ事になってます

良い方にです、部活の活動での事ですが

２日後に詳しいことはカキコミますんで

お楽しみに

チョイ昔の話

考えたら

毎回この時間帯に更新してる気がする

そして、今回も毎度同じみネタ無しナンで

自分の昔話でもしようかな

あっ、興味なくても付き合って～な～

因みに昔って、言っても５年前位かな

それではって始まり方は雑だね

小学校の卒業式で卒業生全員、自分の夢を大声で言うっていうのがあったんです

その行事みたいなの他の皆は良い人になるとか優しくなるとかだったんですけど

ナンとそこの場で映画監督になるって言ったんだよ

でも、それを言ったのにはちゃんとした理由があるんです

だって、大勢の前で言えば自分にプレッシャーになって、絶対にやらねばってなるじゃん

小６なりに考えてたんだなぁ

まぁ、皆さんも夢があったら自分にプレッシャーかけてみては�

以上、昔話でした