----名古屋覚王山の写真スタジオ 『FocusRockStudio』 -47ページ目

Number斎藤佑樹

$----名古屋覚王山写真LIFE『写す心』----


本日発売の雑誌『Number』にて表紙と特集ページの撮影をしています。


『佑ちゃんフィーバー』まっただ中の沖縄名護での撮影でした。


かれこれ13年ぐらい撮影している雑誌Numberですが、


毎回、Numberの歴史に関わる場面で撮影させてもらっています。


まだプロで一勝もしていないプロ野球選手が表紙になることも凄いことですし、


この号はいままでの名選手、桑田真澄氏、清原和博氏、野茂英雄氏、松坂大輔選手などなどの


ルーキー時代を振り返った特集で現役ルーキーでは斎藤佑樹選手だけが特集されています。


毎朝、世の中の『佑ちゃんフィーバー』にのっかるワイドショーの特集が組まれたりして、


野球ファンからすると???だったりするのもわかります。


そんな中、開幕寸前のNumberで斎藤佑樹選手が表紙な訳です。


プロの斎藤選手の雑誌での本格的な特撮も始めてでしょう。


適当な写真では成立しません、以前に引退直後の清原和博氏を表紙で撮影させてもらいましたが、


同じアプローチや、写真のトーン、自分の手法に当てはめるだけでは駄目だと思い


新鮮さ、透明感、清潔感、衝動、何かが始まるワクワク感。


そしてその中に見え隠れする自信。


を意識した写真に仕上げました。


撮影中にプロという言葉を誰よりも考え、プロのプレッシャーと戦っている斎藤選手が


パソコンにどんどん映し出される写真をみて


『さすがプロ!凄い!』とのお言葉頂きました。


単純に嬉しかった!あの夏を観ていたら当然でしょう!


スタートラインって言うけど斎藤選手はここに至るまでに幾つもの結果を残しているし


繊細な投球術と太々しいぐらいのハートをもっている。


そしてちゃんと今の状況を客観的に見えている。


絶対大活躍してさらなるフィバーを起こすと信じています。


そして変化していく斎藤選手をまた撮りたい。


僕、今までも『佑ちゃん』って違和感あり打ち合わせの時や日常でも言ってないんですが、


僕をプロと言ってくれた斎藤選手をこれからも『佑ちゃん』と呼ぶことは無いと思う。


石田雄太氏の文章も素晴らしいので是非読んで欲しいです。


そして案の定、今日はワイドショーにも雑誌紹介されてました。





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