ツカサの「心配するな!!でも安心するな!!Z(ゼータ)」 -6ページ目

DEAD

そう...

彼は...

眠る様に...

死んだ様に...

そこに横たわっていた。


とある一室には年齢も、性別も、
身なりも、国籍すら統一感の無い...

数人。

されどその中のある一点を見つめる様子。
それだけが共通し、同じくもの語っていた。

皆が見守る彼の

終わりが近い事を...



...おそらくではある。
でも終わりと思わせる空気があった。

皆が感じているのそれは、
近しい者、察しの良い者ほど重く、
冷たい何かだ。

そしてそれから一番遠いであろう無垢な言葉が、
潤す。

言葉の意味以上の温もりも、まして清涼感とはほど遠い、
ただその場全てに平等な、
しみ込ませただけの様な言葉。

少女「ねぇお母さん、ツカちゃんはずっとこのままなん?」

浅く吸った息を深くはく様に、母は答える。

母「あなたの大好きなツカちゃんはみんなが大好きなお星様になろうとしてるのよ」

少女「でも、こんな眠っててお星様になれるん?」

母「それはほら?急にお星様になったらみんなびっくりしてしまうでしょう?」

諭す為の言葉はいつのまにか、自分を優しい母親でいさせる境界線になっていた。
自分の当たり前を少女の当たり前として納得させるのは難しいのだろう。
でも、それは少女の言葉を止められない。

少女「わたし今日お昼寝してたらお父さんが起こしてくれたよ、
お星様になれるんだったらもういいよってお父さんに言わなきゃ」

母「そんなこと言わな...」

少女「いいの、もうツカちゃんに聞くから」

少女は近づく。
彼女が知ってしまうであろうことを母親は止められないのだと思った。

少女「ねぇ、なんでお星様になるの教えてくれなかったん?」

ツ「」

少女「私もお遊戯でお星様やったんよ、でもお昼寝しなかったよ」

ツ「」

少女「ブログにお星様なるん書いてなかったよ、なんで...」

ツ「」

少女「...教えてくれんかったん...」



少しだけ潤った空気は、余韻だけ残して元に戻る。

違ったのは皆の視線の先が彼から、
少女に移った事だけだ。



ただ流れる

ただ漂う

空気と時間

沈黙...

...



沈黙が無音だとするならば、
限り無くそれに近い小さな...

擬音にも出来ない様な...

でも確かな音...

少女の涙が落ちる


「,」


...


......


...ッ...


.......ッド...



...ドクン!!



少女の目線を追う様に、皆の視線の先は彼になった。

そして、皆の目の中には既に奇跡があった!!


ツ「おぉぉぉぉぉおおおおっ!!」

叫び声が聞こえた。
そして続けざまに、


ツ「この股!」

エブリバディ「!」

ツ「この背!!」

エブリバディ「!!」

ツ「そしてこの棚!!!」

エブリバディ「!!!」

ツ「待た・せ・たな・!!!!」



後に彼は言った。
「生憎俺はボーカリストじゃない。むしろそれに生かされてるもんさ。
そしてその度おれは立ち上がる!!そして支えてやる。
いつだって俺のボーカリストはお前らなんだぜ!!」

そして申し訳なさそうに続けた。
「ブログ書かんくてごめんなさい!!」

本音はそれかww

というワケで3月ライブの感謝を伝えきれず引っ張ってしまいました。
日常がキャパオーバーだった模様です。
忙しかったなんて言えません。
ただ己のスペックとポテンシャルが弾けちまった。
やっと少し落ち着いて、
弾けたそれをダーウィンが見つけてくれました。
(おせーよカラパゴス野郎!!)
なので遅くなりましたが伝えます。

3月ライブ来てくれた皆様、
たまにチェックしてくれた皆様、
ありがとう御座います。
(ほら、ダーウィンもちゃんと頭下げろ!!)

正直そういうのがあるからやれるってのは結構リアルな所です。
たまに転んだってまた立ち上がるワケです。

まさにDEAD MONSTERって事で!!
(後だし告知サーセン)
通販やらツアー告知やら開始!!
準備もラストスパートです。
CDやらかっけぇポロシャツやら携わらせて頂いたんでぜひ宜しくお願いします。
そんでライブで会いましょう!!
宜しくだぜ!!

PS
4/1に記事書くとぶれそうだなーとか思ったのは内緒ww

読んでくれてありがと(●´ω`●)
ではでは!!