バカとテストとWar Is Over
皆さんお花見も済ませた時期でしょうか?
僕の近所は桜が素敵な並木道があり春は楽しみなシーズンです
そんなある日、とあるバンドマンから僕に来たメールを紹介します。
~引用~
「今月いっぱいで東京を離れ、奈良に帰ることになりました。
奈良で鹿の調教師をすることが決まってます。
そのうちニュースなんかの鹿の角切りなんかに登場すると思います。
奈良に来ることがあったらまた連絡ください。
鹿を連れて飲みに行きましょう。」
なるほど…
人それぞれ事情があり、文章は所々おかしいがそんな別れもあるんだな…
僕は彼に電話をしました。
僕「いや残念です。もう帰ってるんですか?」
相手「えっ?」
僕「明けて1日やから今月のくくりが分からんのです」
相手「それが答えです」
僕「あぁ…」
エイプリルフールや…
相手「ゴメンな~(ケラケラしながら)」
僕は考えた。
なぜこんな行事を作ったのだろう?
この行事が法律で定められているとしたら…犯罪を犯して捕まる様なもの、
知らないでは済まされなかった。
どんな辱めも受けよう…
だがな!
もし知らない他国から来た留学生が祖国の行事で4/1目の合った人にはもれなくパルメザンチーズをふりかけて良いという物があったとして、
パルメザンチーズをふりかけられて納得出来るのか?
いやだろ。
ここまで考えた僕は
「きっと悲しくて…
悔しくて…
だから納得出来なくて…
遊びで戦争をやるのかよ!(カミーユ風に)」
みたいになってたんやなぁ…
悲しみの連鎖はいつか止めねばならない…
それが自分でも構わない…
そして彼は考える事をやめた…
数時間後、別の多分女好きなバンドマンから来たメール
~引用~
「突然すいません。
最近好きになった女の子が、
いわゆるそっちの人から逃げてきた子なんです。
僕の家では足がついてしまうので、誰かかくまっていただける方を探しています。
(何日間かだけでかまいません)
もし誰かおられれば、連絡ください。」
こいつもか…
だが彼もかわいそうな人なんだ…
僕は「いいよ」とだけ返信
案の定「エイプリルフールでした!」ときたので、
「どっちでも良かったんや 本当に困った時も言うてくれな」と僕
「どんだけええ奴やねん」と彼
その後少しのメールのやりとりをした…
4月1日…
(ここでジョンレノンのWar Is Overをかけて下さい)
これこそがエイプリルフールだ
君たちが楽しんでくれますように
近しい人、大切な人、老いた人、若い人も
A Very merry aprilfool
世界は今だまされてしまっている
だから幸せなエイプリルフールを
弱い人、強い人、富める人、貧しい人も
温もりで全て、怖いことなんて何もない…
ア ベリー メリー エイプリルフール…
4月1日…
僕が少しだけジョンレノンに近づけた気がした日www
