ツカサの「心配するな!!でも安心するな!!Z(ゼータ)」 -215ページ目

あの時、僕は夢見る少年ですらいれなかった…

GW明けの小田急線、
ガラス張りの休憩所…

そこに入る僕…

買い物袋を持った主婦…

木製のベンチに腰掛ける僕…

ジャージにTシャツの高校生…

反対側に目を向ける僕…

革ジャンでオニギリを食べている男性…

革ジャンの裾からは変身ベルト…








「何て?」


どこからだ?
どこでおかしくなった?

休憩所…主婦…高校生…革ジャン…


えっと…

今日コミケとかありましたっけ?
分からんけど見間違いか…
デカい万歩計かもしれんし(^_^;)




(チラ見…)



「ええっ!」



肩のところに謎のメーターが!


何でや?
「日常」で納得させる為にもう一度「確認」したかったのに(・_・;)

なぜ「非日常」を「チラ見」程度でひけらかすんだorz



わかったわかった!
今日の俺の目がドンマイ過ぎるだけだ…




(更に見る…)





「ウソーん(T_T)」




腰に剣(ソード)着いてるやん!



ついに小田急線はヒーローが常駐する程に治安悪くなったんすか?


ダメだ…


証拠写真撮りたい(-"-;)


簡単だ…


「写真いいですか?」

この一言でいい!




これだけで…


これだけで…





っ…



言えるかー!


そんなこんなで発車時刻になり、ヒーローは休憩所から出て行った…

こうなりゃ車内でも構わねえ!

と思って僕も電車に乗ったが、ヒーローは休憩所から出ただけで電車には乗らず汗

僕は走り出した電車からヒーローが小さくなるのを見ているだけでした…


状況とは逆に僕が純粋さに取り残されていく様な…


いつから僕は好奇心を数奇な現象と傍観する様になったんだろう?

すごく感慨深い出来事でした…



本当にあった話しです!
信じて下さい(T_T)