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墓まで持ってかなくて良かった話し

夏の始まりのある日。
姉とその彼氏さんが姉と義兄さんになる日。
早朝から着物の着付けに行っていた2人を迎えに行き、
そこから一旦実家へ、車内ではoasisのWhateverをかけたのを覚えている。

実家へ着いて早々にご近所さんが着物姿を見物に来た。
到着を待っている人もいたけれど、それは娯楽の少ない土地で暇を持て余したからだと思っておこう。

実家で落ち着く時間もなく見物人の対応におわれた2人がやっと、一息着いたと思えば会場の神社に向かう時間。
送迎のタクシーに乗った2人を見送り今度は家族も準備を始める。

スーツを着て一服、家族を乗せて神社に向かった。
無事到着したと思えば新郎さんが駆け足で僕に近付き
「~(某デパートの名前)の紙袋は積んでないでしょうか?」
見当たらなかったそれを、"大事な物なら"と僕は取りに戻る。

なるほど、他の荷物は床に置いてあったのにそのフクロだけが椅子に置いてあったのか。

それを手に取りふと袋の中を覗いた…
photo:01


これ…指輪じゃね?((((;゚Д゚))))?
ちょっとしたコメディを実体験してしまった。

まぁ主役じゃねーし、ちょっと遅れてもいーや!
みたいに思ってた僕は急ぎ会場へ。
目配せのみで新郎にそれを渡し、式を待った。

そして始まったそれは派手な催しではなかったが感慨深いものだった。

その後、新しい親類との食事会をし、
失礼の無い程に飲み、聞こえは悪いが堅苦しい場は幕を閉じた。
体裁を繕うワケではないが、精一杯姉を送りたい気持ちがそう感じさせたのであって、
この人達ならば親類として、光栄だ。

「気を付けて帰って下さいね」

なんて新しい親類の安全運転を古くからの家族と祝福の最中の2人で祈り送りだすと、
これから役所に2人は向かうそうだ。

改めて簡素な祝福をし、こちらも車に向かうと駆け足の姉と電話をしながら並走する親類が追いかけてきた。

「婚姻届入った袋積んでない⁈」

もうね、この時コメディ感が上回ったよ(´Д` )
結局、先に出た新郎家族の車に積んであったのだけど、
指輪の件も笑い話しになっとるし…

一度は墓まで持っていく秘密かと思ってた僕は、
楽しい家族が増えただけで、
今ではその時の写真を見る度笑えます。
笑顔で皆が過ごせます様に。

そんなお話。

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