こんばんは。

 

人類みな発達障がい。人類みな人間失格。

なんていうと過激でしょうかね。

 

実家のトイレにはだいたい、本か漫画がありました。

そして、夢枕獏先生の陰陽師という本がたまたまありまして。

 

私は、ふと手に取り、適当なページを開いてみる。

「・・・面白いなぁこれ。」

 

前後の脈絡も知らないのにそう思いました。

行き着いた結論は、良い本はどっから読んでも面白いんだろうな。

 

そして「人間失格」。

 

今更読んでいました。といって数か月前ですけど。

 

全部が全部そうではないですけど、私には部分的でしたけど

「なーんか、主人公と被るところがあるなぁ。その感じとか気持ちとかあるなぁ。これあの人とか、あの人とかこんな感じを思って生きてるよな、たぶん」なんて思って友人に話したら、友人の周囲で読んだ人も「自分と重なる」という人が多かったらしいです。

 

どうやら、人間失格の主人公に自分を重ねる人は多いみたいですね。

私は自分は部分的でしたけど、他人を重ねましたしね。

 

心理学者C.G.ユングは普遍的無意識なんていって、人類みなもっている共通の無意識を提唱していましたけど、まさにそんなものが織り込まれていたような気がします。

 

いい言葉だなぁと感銘を受けていたのが

「有夫の女性と情死」ですね。

 

他にも

「血の重さ、とでも言おうか、生命(いのち)の渋さ、とでも言おうか・・・」なんて、とてもいい感じですね。じゃあ魂はなんだろうと考えていました。

 

複雑さでしょうかね。

 

そんなこんなで、また明日。

 

カウンセリングセンターへんなのでもつぶやいています。

今日は「パズラ」