前回の私のブログで、クラブツーリズムの【東海道五十三次を歩く 全30回シリーズ】に参加して、日本橋から京都を目指して歩き始めたことを書きました![]()
今回は、『はっこねの山は~天下の嶮(けん)♫』でおなじみの「箱根八里」の峠越えをしてきた時のことを書きたいと思います![]()
箱根旧街道(箱根八里)は、名称にある通り約32㎞あります(1里=約4㎞)。小田原宿~箱根峠までの四里を「東坂」、箱根峠~三島宿まで四里を「西坂」と呼び、合わせて八里の道のりです。
標高10m→846m→25mという標高差もさることながら、雨が降ると足のすねまで泥につかるような悪路だったようで、東海道第一の難所とされていました。
江戸時代の初期に幕府はお金をかけて石敷きの道に整備し、現在知られる「箱根の石畳」となりました。
当時の人は一日で歩ききったそうです
すごいですね![]()
ツアーでは「箱根湯本から箱根関所跡」「箱根関所跡から三島」の2回に分けて歩きます。
いつもは見どころを案内してくれるガイドさんと歩くこの「東海道ツアー」ですが、この2回はクラブツーリズムの「登山ツアー」に分類されています。
登山専門のガイドさん(山登りのアドバイスやケガをした時の対応をするため)も一緒に行くことから道のりの険しさが想像されて、体力と運動神経に自信のない私は本当に大丈夫か心配いっぱいで臨みました![]()
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本当にヘトヘトになりましたが、なんとか歩ききることができました![]()
ただ石畳はとても滑りやすく歩きづらかったです
特に「くだり」!
(歩くのに一生懸命で下りの写真は撮れなかったので、この写真の道を逆に降りてくる感じを想像してください…。)
2回ともお天気に恵まれ、数日雨は降っていなかったのに木々に覆われた道はかなり湿っていて、石にたくさんついた苔も足を滑らせます。
足の踏み場を探し慎重に歩きますが、転んでしまう人もいて危なかったです![]()
箱根や芦ノ湖に遊びに行く人は多いですが、旧東海道の方に足を延ばす人は少ないみたいですね。
実際すれ違う人もほとんどいませんでした。
当時の雰囲気が味わえる石畳を歩いてみませんか。
全部はちょっと大変ですが、少しだけならおススメですよ![]()
途中には江戸の昔からずっと変わらない甘酒や力餅をいただける「甘酒茶屋」もあります。
もし行かれる際は、靴は登山用のしっかりしたものを履いていくことをお勧めします![]()
あと、杖もあるといいですね![]()
私は「杖の使い方はよくわからないけど…」と思いながら、母の折り畳み杖を念のため持って行ったのですが、これがもう本当に役に立ちました![]()
登山用のトレッキングポールを持っている人が多い中で花柄の杖は目立ってしまいましたが、一本支えがあるのは全然違います![]()
私の街道歩きも静岡県に入りました。先はまだまだ長いです。
頑張ります![]()



















































