【未公開ネタ】オードリーのラジオにも送っちゃった「それって恋ですね」のやつ
ネタ職人のブログへのコメント職人という、
新たな楽しみかたもあるんだよと、
メール職人が教えてくれるんです。
横浜・F・ノリマス でGO!
いつまで、こだわっているのかと、
小一時間問い詰めれても仕方ないとは思っているのですが、
相も変わらず、
綾戸智恵
にゾッコンですよ。
死んだ爺さんの遺言で、
「ロックは演奏じゃない。魂だ。」
という言葉があるのですが、ロックは、
徹底しすぎた場合、ろくな事が起きませんよ。
…今日ほど価値の無い導入は、
はじめてかも知れません。
では、オードリーのラジオに投稿した、
ボツかどうか不明なネタをご覧くださいよ。
→オードリーのオールナイトニッポン:参考
このサイト、ご案内したのはいいですが、
現時点では、もはや「それって恋ですね」のコーナーでは、
募集をかけてない模様ですよ。
次放送されたときが、まさかラストチャンスってのは、
なんとも寂しいものです。
面倒ですが説明しますよ。
★それって恋ですね。は、胸がドキドキフワフワするような、
「恋」と間違うかのような状況を、これが恋なのかどうか、
オードリーのお2人に尋ねる感じのコーナーです!
ではいきまーす。
ネタ公開が恥ずかしいことをアピールする流れも、
最近は飽きてきました。
私が飽きてるんですから、
あなたは相当に飽きてるんでしょうね。
今後はこの反省を元に、
行動を改めていこうと思います。
誠に申し訳ございませんでした。
深く、深く深くお詫び申し上げます。
2011.10.07
横浜・F・ノリマス
(ご自由に突っ込んでくださいね)
新たな楽しみかたもあるんだよと、
メール職人が教えてくれるんです。
横浜・F・ノリマス でGO!
いつまで、こだわっているのかと、
小一時間問い詰めれても仕方ないとは思っているのですが、
相も変わらず、
綾戸智恵
にゾッコンですよ。
死んだ爺さんの遺言で、
「ロックは演奏じゃない。魂だ。」
という言葉があるのですが、ロックは、
徹底しすぎた場合、ろくな事が起きませんよ。
…今日ほど価値の無い導入は、
はじめてかも知れません。
では、オードリーのラジオに投稿した、
ボツかどうか不明なネタをご覧くださいよ。
→オードリーのオールナイトニッポン:参考
このサイト、ご案内したのはいいですが、
現時点では、もはや「それって恋ですね」のコーナーでは、
募集をかけてない模様ですよ。
次放送されたときが、まさかラストチャンスってのは、
なんとも寂しいものです。
面倒ですが説明しますよ。
★それって恋ですね。は、胸がドキドキフワフワするような、
「恋」と間違うかのような状況を、これが恋なのかどうか、
オードリーのお2人に尋ねる感じのコーナーです!
ではいきまーす。
ネタ公開が恥ずかしいことをアピールする流れも、
最近は飽きてきました。
私が飽きてるんですから、
あなたは相当に飽きてるんでしょうね。
今後はこの反省を元に、
行動を改めていこうと思います。
誠に申し訳ございませんでした。
深く、深く深くお詫び申し上げます。
2011.10.07
横浜・F・ノリマス
(ご自由に突っ込んでくださいね)
TBSラジオJUNK(ジャンク)メガネびいき「週刊・おぎやはぎ批評」のボツ出し
私は昔、テレビっ子でもあり、ゲームっ子でした。
さらに言うと、ミニ四駆っ子でもありました。
ただし、ビックリマンの場合口には出せません。
横浜・F・ノリマス は、下衆いです。
さあ、すっかりカビの生えた、
ボツネタだと決まっているあんまり面白くないやつを、
発表しておきます。
TBSラジオJUNK(ジャンク)メガネびいきの
→ 週刊・おぎやはぎ批評:参考
に、1通メール投稿していました。
すっかり送信メール内に埋もれていた、
どうっしょもないボツでございますので、
無条件に今すぐページを閉じるのが得策ですよ。
ではいきますよー。
(たった今「おれなにやってんだろ」って少し思いましたよ)
そもそもですね、私が思ってるほど、
カスカスダンスってのはメジャーじゃないのかもしれないですし、
おぎやはぎさんのラジオでそういうことを言うのが、
果たしてどうなのかってことですよ。
地味にラジオネームで、空気読もうとしてるあたりも、
なかなかどうして愚の骨頂ですよ。
まあそんなわけで、
ボツだと判っている「失敗作」を晒すってのは、
相変わらず体に悪いなと感じています。
決して真似をしてはいけませんよ。
つってさ。
さらに言うと、ミニ四駆っ子でもありました。
ただし、ビックリマンの場合口には出せません。
横浜・F・ノリマス は、下衆いです。
さあ、すっかりカビの生えた、
ボツネタだと決まっているあんまり面白くないやつを、
発表しておきます。
TBSラジオJUNK(ジャンク)メガネびいきの
→ 週刊・おぎやはぎ批評:参考
に、1通メール投稿していました。
すっかり送信メール内に埋もれていた、
どうっしょもないボツでございますので、
無条件に今すぐページを閉じるのが得策ですよ。
ではいきますよー。
(たった今「おれなにやってんだろ」って少し思いましたよ)
そもそもですね、私が思ってるほど、
カスカスダンスってのはメジャーじゃないのかもしれないですし、
おぎやはぎさんのラジオでそういうことを言うのが、
果たしてどうなのかってことですよ。
地味にラジオネームで、空気読もうとしてるあたりも、
なかなかどうして愚の骨頂ですよ。
まあそんなわけで、
ボツだと判っている「失敗作」を晒すってのは、
相変わらず体に悪いなと感じています。
決して真似をしてはいけませんよ。
つってさ。
最悪です。
悪夢を見ました。
横浜・F・ノリマス です。
友達の家に泊まって、時を忘れて、
ゲームなどをやりながら大盛り上がり。
楽しい時間をすごして、知らぬ間に眠ってしまいました。
誰とも無く起き出して、だいたい昼間になったころには、
全員が目覚めていました。
適当に帰り支度をし、
ある友達とは帰り道が一緒なので、
2人で、玄関で靴を履いていました。
泊まった家に住んでいる友達は、
帰る私たちを見送る形になるわけですが、
帰り際、気になることを言いました。
「この近くで無差別殺人が起こってるらしいよ。」
しかもその殺人鬼は、まだ捕まっていないというのです。
ちょっと怖いですが、駅はすぐ近くですし、
よほどの不運が無い限り、無事に家に着けるだろうと、
極端に騒ぐこともなく、友達と2人で岐路につきました。
友達も私も、疲れていたんでしょう。
切符を買って電車に乗ると、
椅子に座って並んで居眠りをしました。
…しばらく眠り、ただならぬ気配を感じ、
目を覚ましました。
「ついたぞ起きろ!!」
友達がイライラしたように私を起こした理由は、
下車すべき駅に着いたのにもかかわらず、
私がなかなか目を覚まさなかったからでした。
お詫びがてら、なんとなく、
「飯でも食うか」ということになり、ファーストフードを購入し、
ワンルームに住んでいるその友達の家に少し寄ることにしました。
やはり2人とも疲れていたのでしょう。
ほとんど「沈黙」に近い状態で2人でテレビを見ながら、
買って来たハンバーガーを平らげ、
自然と友達はソファーで寝てしまいました。
私も、つられるようにまた、
ウトウトして半分寝ながらテレビの音を聴いていました。
無差別殺人のことなどすっかり忘れて・・・。
…少し眠ったのでしょうか。
友達の眠っていたソファーのほうを見ると、
眠っていたはずの友達の姿は無く「トイレかな??」と、
寝ぼけまなこで想像しました。
気になり、玄関につなが短い廊下を振り返ると、
そこには、驚くべきことに、
白い仮面の人物が立っていました。
白い仮面はおそらくプラスチック製で、
目の部分だけ、細く穴が開いていました。
…その人物の左手には、
大きな刃物が握られています。
一瞬でした。
それが早かったのかスローだったのかは判りませんが、
私の首の後ろ側から、その大きな刃物で切り付けられました。
私は、飛び跳ねるように玄関へ逃げました。
…ここで、目が覚めました。
最悪ですよ。
かなり起きたときには、
胸がバクバクしていました。
しかもなんとなく、このストーリー、
友達に嫌疑がかかるような、
後味の悪さもあります。
これ、脚色もなにもないですよ。
ネタでも何でもありません。
今日の朝見た夢です。
リアルな夢すぎてヘコみましたので、
ちょっとお伝えしようかと思って。
今日は怖いだけでごめーん、
誠にスイマメーン。
(「懐かしい」に印象をすり替えようとしているのだ。)
横浜・F・ノリマス です。
友達の家に泊まって、時を忘れて、
ゲームなどをやりながら大盛り上がり。
楽しい時間をすごして、知らぬ間に眠ってしまいました。
誰とも無く起き出して、だいたい昼間になったころには、
全員が目覚めていました。
適当に帰り支度をし、
ある友達とは帰り道が一緒なので、
2人で、玄関で靴を履いていました。
泊まった家に住んでいる友達は、
帰る私たちを見送る形になるわけですが、
帰り際、気になることを言いました。
「この近くで無差別殺人が起こってるらしいよ。」
しかもその殺人鬼は、まだ捕まっていないというのです。
ちょっと怖いですが、駅はすぐ近くですし、
よほどの不運が無い限り、無事に家に着けるだろうと、
極端に騒ぐこともなく、友達と2人で岐路につきました。
友達も私も、疲れていたんでしょう。
切符を買って電車に乗ると、
椅子に座って並んで居眠りをしました。
…しばらく眠り、ただならぬ気配を感じ、
目を覚ましました。
「ついたぞ起きろ!!」
友達がイライラしたように私を起こした理由は、
下車すべき駅に着いたのにもかかわらず、
私がなかなか目を覚まさなかったからでした。
お詫びがてら、なんとなく、
「飯でも食うか」ということになり、ファーストフードを購入し、
ワンルームに住んでいるその友達の家に少し寄ることにしました。
やはり2人とも疲れていたのでしょう。
ほとんど「沈黙」に近い状態で2人でテレビを見ながら、
買って来たハンバーガーを平らげ、
自然と友達はソファーで寝てしまいました。
私も、つられるようにまた、
ウトウトして半分寝ながらテレビの音を聴いていました。
無差別殺人のことなどすっかり忘れて・・・。
…少し眠ったのでしょうか。
友達の眠っていたソファーのほうを見ると、
眠っていたはずの友達の姿は無く「トイレかな??」と、
寝ぼけまなこで想像しました。
気になり、玄関につなが短い廊下を振り返ると、
そこには、驚くべきことに、
白い仮面の人物が立っていました。
白い仮面はおそらくプラスチック製で、
目の部分だけ、細く穴が開いていました。
…その人物の左手には、
大きな刃物が握られています。
一瞬でした。
それが早かったのかスローだったのかは判りませんが、
私の首の後ろ側から、その大きな刃物で切り付けられました。
私は、飛び跳ねるように玄関へ逃げました。
…ここで、目が覚めました。
最悪ですよ。
かなり起きたときには、
胸がバクバクしていました。
しかもなんとなく、このストーリー、
友達に嫌疑がかかるような、
後味の悪さもあります。
これ、脚色もなにもないですよ。
ネタでも何でもありません。
今日の朝見た夢です。
リアルな夢すぎてヘコみましたので、
ちょっとお伝えしようかと思って。
今日は怖いだけでごめーん、
誠にスイマメーン。
(「懐かしい」に印象をすり替えようとしているのだ。)