冬の足跡

昨日の夜も晴れてたのにいきなりどしゃぶりになった。

かと思えば、すぐやんでまた天気・・・

今日もあんなに暖かかったのにお昼にパラパラ降ってきて、晴れて夕方どしゃぶり。

今も黒い雲が広がってる。冬の天気にだんだん近づいているようです。

今にも降り出しそう。なんか、今年はゲリラ豪雨の確立がいつもの年より高いみたい。

チビ達がピアノのレッスン行ってる間にちょっとサイト検索してた。

シミに効く化粧品のランキングいいかも～

やっぱりお試し価格は安くて買おうかな～ってきになるね。

冬でも雪の照り返しってやつで夏より日焼けしそうな勢いなときがあります。

晴れた日はとくに注意が必要なんですよ。寒いからと言って紫外線がない

わけではないですからね。みなさんもスキーとか行く時は気を付けたほうが

いいですよ。

女性の喪服の正式と略式について調べておこう

ファッションにも様々ありますが、その中でも特にマナーに気をつけなくてはいけないといえば、やはりお通夜や葬儀で着用する喪服ではないでしょうか。

色は男性女性ともに黒を選ぶのが基本ですが、そのほかでもデザインなどについても詳しく知っておき、失礼のないようにしたいものです。

そして式典の種類や参列する立場、故人との関係などの違いでも選ぶものは変わってきます。
女性の正式な喪服は公的な葬儀や一周忌までの法要などで着用されます。

そして、喪主や親族など亡くなった方と近い立場の方は正式な喪服を選ぶこととなります。

女性の親族は着物が一般的ですが、洋服を選ぶ場合はジャケットとワンピースの装飾のないアンサンブルを選ぶこととなります。
喪服をネットで買う場合はこちらのサイトが参考になります。＞＞女性の喪服選び

スカートの長さは膝から下で、くるぶしの間までとなり、袖だけも肘が見えないものとなっています。靴やストッキングも黒を選ぶこととなります。

アクセサリーは黒真珠などで、二連や三連のものは選ばないよう気をつけましょう。

そして、略式の場合は急な通夜や三回忌以降の法要などで着用することとなります。

この場合は黒でなくてもグレーなど暗い色のシンプルな服でも許されることがありますが、肌の露出が多いものや派手なデザインのものは避けましょう。

靴は黒が基本となっていますが、ストッキングは黒もしくはベージュとなっています。

女性の喪服の時の化粧について

訃報は突然のことが多いので、喪服の準備は常にしておくことが大切です。

そしていざおくやみに伺う場合、もちろん喪服を着用しますが、女性の場合迷うのはメイクです。
おくやみの場なので、化粧はしない方がいいのではないかと思いがちですが、すっぴんは返って失礼になる場合があるので、薄くしていきましょう。

その時に注意をしなくてはならないのは、おくやみの場での女性の化粧は『方化粧』といって『紅』を避けることです。

赤い口紅、ほお紅、マニキュアなどはタブーです。

そして、派手すぎるアイシャドーや過度なアイメイクも控えるようにしましょう。

ラメやパールのものなども派手になりがちなので、やめておきましょう。

ネイルなども必要ないので、色味があるものをしている場合は落としていった方がいいでしょう。

その他にも髪型などもあまり華美にならないように、長い髪はシンプルにまとめるなどしておくといいでしょう。
口紅はリップクリームくらいで、色をさす必要はありませんが、どうしても口紅をしたい場合はできるだけくちびるの色に近いものを選びましょう。

お葬式は容姿からも慎んだものを選ぶことによって、故人の冥福を祈ることになります。
けっしておしゃれである必要はありませんし、メイクで目立つ必要もありません。

女性は喪服と香典をきちんと用意

不幸は突然やってくるものです。

人がなくなると、あっという間に葬儀の準備がはじまり、１週間足らずでお葬式が行われます。
そのため、なかなか準備ができないという人も多いのではないのでしょうか。

いざというときに焦らないためには準備が必要です。

特に女性は喪服と香典の準備を怠らないようにしたいものです。

女性の喪服は今いろんな種類のものが登場しています。
そのためマナーを守りつつ、ファッション性に富んだものに人気が集まっています。

せっかく着用するのであれば、自分好みの服を用意したいものです。
そのためには、事前に購入準備をしておくといいでしょう。

また、香典も準備をしておきましょう。
しかし、香典袋を用意しておくと縁起が悪いとも言われますので、どこで購入出来るのかをチェックしておき、いざというときすぐさま購入できるようにしておきたいものです。

また、不祝儀の中身は新札である必要はありません。
ですが千円札を使いたいのにないということがないよう、日頃から使えるように保管しておくことをおすすめします。

このようにお葬式はいろいろと準備が必要ですが、このふたつをきちんと用意しておけば、そんなにバタバタすることなく、葬儀を迎えることができるでしょう。

こんにちは

はじめまして。

よろしくお願いします。

今日もいいてんきだね～

日焼け対策しないとまずい！