銀座シネパトス 閉館
~三原橋地下道 3月30日の風景~
「銀座シネパトス」で映画を観た事はありません。
ですが、地下道には思い出が・・・
銀座に遊びに行くと、洞窟の様に”その穴”は存在し
銀座にこんなところが?と思いながら地下道を
初めて歩いたときを、今でも憶えています。

地下道には、映画館、飲食店、理髪店と
オジさん達が好きそうな、商店が並び
不思議な魅力を放っています
女性が入りやすい店ではなかったので、
映画館も商店も利用しませんでしたが
通り抜けに便利で、いつも地下道の雰囲気を
味わいながら、道を渡ったものです。
銀座シネパトスは経営が悪かった訳でなく
耐震の問題から、閉館が決まったそうです。
すでに、数軒のお店が閉店
理容店の閉店のお知らせの張り紙も・・
明るい文面からは、個人事業主の
たくましさも感じます。
(従業員の方は、近くの他の理容店に移籍
映画館の座席が、記念撮影用に展示
インターミッション?
映画用語で、長い映画の「途中休憩」の意味
だそうです。
お別れの言葉じゃなく、「インターミッション」
遊び心があります![]()
お馴染みの場所がなくなってしまうのは
寂しいけど、寂しがってばかりいられない![]()
「自分は映画が好きなんだから、もっと
劇場で映画を観よう」
「こうゆう場所が好きなんだから、写真にも、
心にも記憶を残そう」
そんな事を思わせてくれた、
銀座シネパトスの閉館
そして、三原橋地下道に感謝![]()










