今回のマレーシアの旅はランカウイ島でのビーチで過ごす時間がほとんどでしたが、次回まとまった日程が期待出来れば熱帯雨林に分け入って、森の忍者たちを探し回るのも良いかもしれない。

以前、マレー半島の中部にある世界自然遺産タマンネガラ国立公園で忍者たちを捜し歩きましたが大自然の迫力に圧倒され昆虫探しどころではありませんでした。

キャメロンハイランドでも挑戦しましたが、結果は昆虫園?で発見したことがありますがフェアではありませんよね。

熱帯雨林の忍者たちを探す旅・・・、之こそ大自然に塗れる冒険の旅と言うものでしょうか。

 

皆様良い一日を。

 

 

 

 

 

 

 

マレーシアの定番朝食ナシㇾマ?です。

好みの具材をあれだこれだと選ぶスタイルで、ナシㇾマ?と呼べるのかどうかは定かではありません。

ココナツ味のご飯にカレー味の煮魚にキュウリとかねぎの酢漬けを乗せたチャンプルーな朝食です。

簡単な料理ですが日本でもランチなんかで人気が出るような気がします。

甘い甘いアイスティーをつけて KLのあの一日が始まりました。

 

皆様良い一日を。

 

 

 

 

 

 

私にとって熱帯雨林の旅の楽しみの一つにスコールの洗礼があります。

旅の途中に雨に降られるなんて、なんと運が悪いと思うなかれ、熱帯雨林のスコールは体感するに色んな気ずきを与えてくれる貴重な体験かと思います。

暑かった午後の2時3時頃でしょうか突然に空が暗くなり雷が鳴りだします。

そして間を入れずに土砂降りな雨が降り出して何やら朝からの水蒸気が雨となって降り落ちる出尽くし感が漂い、めくるめく熱帯雨林の営みに神聖な気分になるから不思議です。

この夏日本の猛暑に苦しんでいますが、熱帯雨林の強烈なスコールでも欲しいところですね、今日も暑くなりそうな朝の空です。

 

皆様熱中症ご注意くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大都市クアラルンプールなれど、広大な植物園を行けば熱帯雨林の記憶を呼び覚ますような光景に目を見張る。

熱帯雨林と言う大自然の摂理が生み出す自然美はならではの趣があるというものだろう。

日本の大自然とは異なるマレーシアの大自然を体感するのも彼の地の旅をするのも一考だろうか。

 

皆様良い一日を。

 

 

 

 

 

 

 

 

パリ五輪たけなわ、惜しくもナデシコJAPAN 敗退となってしまいましたね。

我が家のナデシコもどこか寂しそうです。

男子より女子サッカーの方が出来が良く上位入賞を期待していましたが健闘むなしかったようです。

今後に期待を持てる内容でしたので応援つずけたいですね。