今や融資制度まで整備され、サラリーマンでも結構簡単になれてしまう太陽光発電事業者。
ノンバンクで普通に2000万円、15年返済のローンが組めてしまう。
設置場所や容量によっても違うけど、ローンを返済したとしても実質の初期投資は殆どナシで月に数万円の手残りがある。
しかも、それが20年も続く、ローン返済は15年だから16年目からは・・・って考えると美味しすぎる。
ってことで、そういう人たちを狙ったクソ高い案件が出回っている。
50kwシステム(売電36円)が2500万円・・・(汗)
表面利回りは20年で180%ありますよ!って、いやいや(笑)
まあ、設置業者も営利組織だから利益を取るなとは言わない。
しかし、それにしても・・・。
ぶっちゃけ、材料・工事の料金なんて業者の利益込でも1kwあたり絶対30万円も行かない。
ビミョーな部材で良ければ20万円ぐらいでできるところもある。
土地は場所にもよるが、まあせいぜい200から300万円ぐらい。
正直、通常の評価でいうと100万円超えるところの方が少ない。
普通に合計すると50kwあたり高く見積もって1700万円ってところ。
それが権利付のプレミア価格ということで2500万円で販売されている。
権利金が土地に含まれていることもあれば、設置業者がプレミア価格として暴利を得ていることもある。
とにかく、買う側からすれば高いということには変わりない。
対して、32円案件であれば50kwで高くても2000万円前後。
同じ容量であれば2500万円の40円案件と同じか、それ以上。
しかも、申請関係が最近行われているので系統の状況が変わっていない可能性が高い。
出来なくて残ってしまっている変な土地という可能性も低い。
あと、工事途中で制度変更の煽りを受ける可能性も低い。
と、実は32円案件の方が36円、40円案件よりも良い場合が圧倒的に多い。
「安定の32円案件」・・・毎日のように新案件が持ち込まれるうちの会社ではこう呼んでいる。
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