以前、後輩の男の子N君が入って来ました。
私の働いてる職場に、です。
その子の仕事は営業職。
若いんですよ~。
もうちょっとで 生まれ年が2000年。
で、N君は若者にありがちなクセがあったんです。
1つ目は、先輩達にいろいろ教えてもらってる間、
腕組みをしながらうんうんと首を縦に振ってるんですが、、、
N君の返事は必ず『そうですかね。』
めっちゃ、上から目線のお答え。(笑)
あまりにも『◯◯かね。』『□□かね。』という返事が多いので
皆から『かね、は 止めろ(笑)』『かね、は いかんよ』と言われてました。
もう1つのクセが、必ず言い訳をすること。
若者って失敗するのが普通でしよ?(笑)
N君も何度も何度も失敗しました。
そりゃそうですよ、新人ですから。
でも、そのたびにいつもいつも言い訳するんです。
『いや、それはこうでこうで。。自分はちゃんとやってますよ。』
失敗するのは恥ではないのに。
それなのに、
『はい、やらかしちゃいました』『あっ!ごめんなさい』を、素直に言えない子なんです。
あまりにも若いので
そんなクセも すぐに直るだろうと思い、
みんなでそのクセも 止めなさい。と言いました。
だって言い訳するより、
『あ~、やっちゃった。。』と認めて言うほうが
先に進めるでしょ。
失敗を分析出来るでしょ。
はるかに進歩が早いのです。
言い訳した場合は、同じところをぐるぐる回り、言い訳をいかに探すか。。。
ということに心血を注ぎ
そこから一歩も進まないんですもの。
失敗しちゃったな~~、みんな凄いな~、ごめんなさい。と認めると、
後の道を 楽に歩いていかれるんです。
みんなは
N君に良かれと思って
そのクセは捨てるようにと
一生懸命教えたんですね。
そうしたらやはり若いのは早い!
クセを出す回数が減ってきたんです。
偉い!と声に出して言ったら
ある時
N君はアブラ汗をたらたらかいていました。
『どうしたの?』と聞いたら
N君『いや、
我慢我慢。我慢我慢。我慢我慢。。。
『かね。』と
『言い訳』を言いたくなるのを
必死に我慢してるんです。。。』
その返事を聞いて私も皆もびっくり!
N君が楽になるようにと
良かれと思って皆がアドバイスしたことが
N君には苦痛なんです!!
みんなため息をつきましたよ。
そして、それからは誰も『注意』しなくなりました。
結果は、、、
N君は
怒られない、注意されない、ということが判ったのか
段々、『かね。』と『言い訳』が
また 少しずつ増え始めました。。。
そうしてまた
毎回『かね。』と『言い訳』を言うように戻りました。
すると、
同僚達も先輩達も
一生懸命教えてもあまり楽しくないので
皆が口を聞く回数が減っていきました。
最後には誰とも仲良く出来なかったのです。
お客さんも、あの子の担当は変えてくれと
言いだす始末です。
かなり 以前の話です。
今、N君は私達と同じ職場には いません。
良かれと思って
相手が楽になると思って やったアドバイスが
相手に苦痛を与えていたなんて。。。
おせっかいはイヤですから
みんな、すぐアドバイスを止めました。
結果は。。。
同じ輪の中では生きられなかったのです。
なかなか
難しいですね。。。
(*^^*)
私の働いてる職場に、です。
その子の仕事は営業職。
若いんですよ~。
もうちょっとで 生まれ年が2000年。
で、N君は若者にありがちなクセがあったんです。
1つ目は、先輩達にいろいろ教えてもらってる間、
腕組みをしながらうんうんと首を縦に振ってるんですが、、、
N君の返事は必ず『そうですかね。』
めっちゃ、上から目線のお答え。(笑)
あまりにも『◯◯かね。』『□□かね。』という返事が多いので
皆から『かね、は 止めろ(笑)』『かね、は いかんよ』と言われてました。
もう1つのクセが、必ず言い訳をすること。
若者って失敗するのが普通でしよ?(笑)
N君も何度も何度も失敗しました。
そりゃそうですよ、新人ですから。
でも、そのたびにいつもいつも言い訳するんです。
『いや、それはこうでこうで。。自分はちゃんとやってますよ。』
失敗するのは恥ではないのに。
それなのに、
『はい、やらかしちゃいました』『あっ!ごめんなさい』を、素直に言えない子なんです。
あまりにも若いので
そんなクセも すぐに直るだろうと思い、
みんなでそのクセも 止めなさい。と言いました。
だって言い訳するより、
『あ~、やっちゃった。。』と認めて言うほうが
先に進めるでしょ。
失敗を分析出来るでしょ。
はるかに進歩が早いのです。
言い訳した場合は、同じところをぐるぐる回り、言い訳をいかに探すか。。。
ということに心血を注ぎ
そこから一歩も進まないんですもの。
失敗しちゃったな~~、みんな凄いな~、ごめんなさい。と認めると、
後の道を 楽に歩いていかれるんです。
みんなは
N君に良かれと思って
そのクセは捨てるようにと
一生懸命教えたんですね。
そうしたらやはり若いのは早い!
クセを出す回数が減ってきたんです。
偉い!と声に出して言ったら
ある時
N君はアブラ汗をたらたらかいていました。
『どうしたの?』と聞いたら
N君『いや、
我慢我慢。我慢我慢。我慢我慢。。。
『かね。』と
『言い訳』を言いたくなるのを
必死に我慢してるんです。。。』
その返事を聞いて私も皆もびっくり!
N君が楽になるようにと
良かれと思って皆がアドバイスしたことが
N君には苦痛なんです!!
みんなため息をつきましたよ。
そして、それからは誰も『注意』しなくなりました。
結果は、、、
N君は
怒られない、注意されない、ということが判ったのか
段々、『かね。』と『言い訳』が
また 少しずつ増え始めました。。。
そうしてまた
毎回『かね。』と『言い訳』を言うように戻りました。
すると、
同僚達も先輩達も
一生懸命教えてもあまり楽しくないので
皆が口を聞く回数が減っていきました。
最後には誰とも仲良く出来なかったのです。
お客さんも、あの子の担当は変えてくれと
言いだす始末です。
かなり 以前の話です。
今、N君は私達と同じ職場には いません。
良かれと思って
相手が楽になると思って やったアドバイスが
相手に苦痛を与えていたなんて。。。
おせっかいはイヤですから
みんな、すぐアドバイスを止めました。
結果は。。。
同じ輪の中では生きられなかったのです。
なかなか
難しいですね。。。
(*^^*)