『赤猫ロック』の言い訳 | ネムリノソコ

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「ロック」な曲は流れません。

「オレなりロック」を追求すること、それこそが「ロック」だ!
と、強弁してみる。

なんと言われようと、これがオレのロックだ! と、ドキドキしながらうそぶいてみる。

サリngROCKが裏で本番で、見に来れないから、
「ロックじゃないやん」
と、糾弾されないことに胸をなで下ろしたりしていない。
(サリngROCKの突劇金魚はシアトリカル應典院で)

「どこがロックなん?」という問いには、
「これがロックや!! …オレなりの」としか答えません。


『赤猫ロック』に「ロック」な曲は流れません。

ヤマサキエリカが『ロック』です☆
(※責任転嫁)



◆戒田竜治演出、ヤマサキエリカ一人舞台『赤猫ロック』は11月27日(金)→29日(日)/in→dependent theatre 2ndで!!