2008年の最後に思うこと。
永野護は生きてる内に完結させる気があるのだろうか、と。
よくもまあ、あんなに長い間、テンションを維持していられるものだと。
なんてことを考えた。
もっと身近にもそんな人がいる。
そんな「命題」に出会うことがあるのだろうかと。
年の瀬に思う訳ですわ。
写真は伯父さんのお葬式のあとにかかった二重の虹。
解像度粗くて二重なのは確認しにくいですが。
ボクには鏡のような写真。
意味はいつも個的でした。
今年も色々な方と新しく知り合い、旧交を温め、頼りっきりで過ごしました。
お陰様で良い年越しです☆
ありがとうございました。
みなさま、よいお年を☆