夜中のきたない話 | ネムリノソコ

ネムリノソコ

おたいらに

ホントに汚い話なので、読みたくない人は読まないでくださいm(_ _)m










深夜に便意を覚えて目が覚めた。










トイレに座ると大きな屁が出た。










それから延々、屁が出るわ出るわ。










オレは風船か、というくらいいつまでも出続ける屁。










このまま一生、屁をしっぱなしなんじゃないかと思った。










深夜に一人でトイレでパニックになる私。










いや、一人でなければもっとパニックだったかもしれないが。










地球温暖化に寄与してしまった。エコじゃない私。










便意のすべては屁でした。










なんだか疲労困憊してトイレを出ました。










『音』でツマが目覚めてなかったか心配だったが、翌朝聞けなかった。










そのあと、なかなか寝付けなかった。










おなか回りが小さくなってたりもしてなかった。残念。