小道具の買い出しのついでに、
八尾は久宝寺口近辺を少し散策しました。
そしたら聖徳太子のお母さん所縁の
神社を見つけてお参り。
太子がらみの文献を読んでると、
必ずでてくる「穴穂部」とは
この辺りのことだったのね、と
ほーほー、となる。
そんな昔から、ここには人がいて、
やっぱり恋したり、喧嘩したり、
していたのね。
本番前の慌ただしい時の流れの中で、
ちょっと古代に思いを馳せた
ゆったりした時間が流れたのでした。
さぁ、『蝕卓讃歌』の本番は、
いよいよ明後日です☆
みなさまお誘い合わせの上、
ご来場くださいませ☆