合コンや知り合いの紹介、パーティなどで気に入った子を見つけて携帯が聞けた場合。デートに誘うなりして再会しないとこれ以上の発展は難しいもの。
ではどうやったらうまくデートに誘えるでしょうか？「今から」メールを頑張って誘えるようになれるでしょうか？それも一つですが、それだけでは不十分です。一番重要な勝負時はもう終了しています。
つまり、デートに誘えるかどうかは「初めて会ったときの印象」でほぼ決まっているからです。飲み会でのあなたの会話・振舞い方、もちろんルックス・ファッションなどが相手の気に入るレベル以上でなければ確率は下がってしまいます。基本に立ち返りますが、メールだけ頑張ってうまくかけても印象がよくなければ何もその後の発展はありません。
メールの文面を頑張るよりも、第一印象を上げる努力をまずする。これが努力の順番です。これを勘違いしてしまうと時間もせっかくの出会いも無駄になってしまいます。うまくいっていないと思う方、もう一度これまでの行動を振り返ってみてはいかがでしょうか？
「お前空気読めよ！」なんて怒られたことありませんか？飲み会でなくても仕事でもなんでも結構です。
空気が読めない人は、「空気が読めてないこと」に気づいていません。（気づけません）
空気が読めるとは、気を利かしてなにかしてあげる・相手のことを考えて行動する・先を読んで的確に行動する、といったことです。
空気が読めていないということは、なんで今それをやるんだ！とか、もっと周りをしっかり見てよ！とか指摘されてしまうことです。要は気が利かない、理解度が遅いということになります。
やはり空気が読めないということは、仕事もできなくて出世しなさそうなどのイメージもあり女の子からは懸念されて強います。
モテたいならここは必須で改善すべき点です。
もちろん空気が読めるようになることは誰にでもできます。
それはある特定のものだけでなく幅広く経験を積むこと、たくさんの人と普段から会話をしっかりすることです。
空気が読めるということは、頭の中で瞬時に「次はこういうことが起きそうだから、こうしたらみんなが喜ぶ」などの計算ができるようになるということです。どうすればそうなれるかというと、様々なタイプの人と話してどういう話のときどういうリアクションをとるか、ということを数多く観察して「人」の気持ちをよく理解することです。
今よりもできるだけいろんなタイプの人（男性も女性も）とできるだけ多く会話をするよう心がけてください。もちろん会話なので挨拶だけではだめです。
１ヵ月もそういったことを心がけて実行すればだれでもある程度は成長が実感できるはずです！もちろん個人差はありますので実感できない方はもっと練習量を増やしてください。
空気が読めるようになるとこれまでと違った世界が見えてくるのでぜひ頑張ってください。
