花粉症だと言われています。
私が学生だった20年くらい前は、
花粉症という言葉さえなかったように思います・・・(ちがうか?)
どうしてこんなに増えたのでしょうか?
その理由のひとつは、戦後全国でいっせいに
植林されたスギの木にあります。
植林によって日本の山の大部分はスギの森林に
なってしまい、そのほとんどがここ数十年で成熟期を迎え、
大量の花粉をまき散らしているのです。
そのうえ、近年は外国からの安い木材が輸入され、
国内のスギの木が伐採されず、全国には手入れの
できていないスギが増えているのも、原因のひとつです。

しかし、スギの花粉は都会よりも山の中のほうが
大量に飛んでいるはずなのに、花粉症の患者さんは
都会のほうが多いのはなぜでしょう?
そのメカニズムは究明されてないようですが、
車の排気ガスなど空気中の化学物質と花粉が
なんらかの反応を起こし、花粉症の発症に
影響しているのではないかと言われています。
これらの花粉は田舎では土に吸収されますが、
都会はコンクリートだらけなので、
一度落ちた花粉がずっと舞っている状態なのです。
その他には、食生活の欧米化やストレスの多い
現代社会がアレルギーを起こしやすくしているのです。
宿便などの腸内環境も影響しているんです。
追伸: そういえば、肉、魚、野菜果物、缶ジュース、カップ麺、
コンビニ弁当などに含まれる環境ホルモンも原因のひとつ
だと体質改善中に読んだ物に書いてあったことを
思い出しました。

つづく