震災から3年目の今日、あの日と同じように今日も雪ですね。


さて、3月6日(木)~9日(日)の4日間開催されていた「アトリエ・パナッシェ『色と光の舞踏会』」が一昨日無事終了いたしました。寒い中お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。


通り沿いに面しているカウンターに作品をいくつか展示。通りすがりの女性が足を止めてじっと見ていかれる場面をとても多く目にしました。


作品を見ながら語り合うアトリエ・パナッシェさんとお客様。


期間を通して思ったことは女性にとってアクセサリーというのは夢なんだということ。作品を前におしゃべりに花が咲いている場面をとてもよく目にしました。特に天然石の話題は盛り上がっていたようです。


また、女性だけでなくリスナーの男性が来てくださったことも。生放送で紹介したのを聴いて来てくださったようでした。

250点もの作品がずらり。

どれも作家本人の手作りです。


お花畑のようなアクセサリーたち。



美しく繊細なネックレス。


物語の中のような指輪たち。

中央の青いスワロフスキーの指輪は特にインパクトが大。まるで映画タイタニックに出てきたローズの指輪みたい!と内輪で盛り上がりました。



ピアスやイヤリングも多数。

どれも素敵です。



入り口付近では猫が上品にお出迎えしていました。


アトリエ・パナッシェさんの個展はこの後またどこかで開催されるかもしれません。その時はどうぞ、ぜひ素敵なアクセサリーに会いに行ってくださいね。


しらかしギャラリー、次は春にイラスト展を企画中。

詳細が決まりましたらまた皆さまにご案内いたします。


今後もどうぞよろしくお願いいたしま~す♪