「神」とは何かを、考えてみる

 

2019年は、人類にとって、新しい目覚めの年として記憶されるでしょう。

 

いま世界を動かしている力は、新しい人類が目覚めていることから起こっています。これまでの常識にとらわれない、本当に「新しい人類」です。この人たちは、他の情報にとらわれず、自分の「心の声」を信じ、真っ直ぐに「心の声」に従って行動する人々です。これによって「自分の心通りの自由自在の世界を、自ら切り開く」ことに成功している人々です。こうした新しい人類の目覚めによって、いま本当に世界が大きく変わってきています。驚くべき変化です。

 

さて、私の「心の声」に従うと、私の役割は「お道の人々に本当の目覚めを起こす」ことです。なぜなら、このお道の人々こそ、本当に世界を助ける人々だからです。お道の中で生まれ育ち、真実に尽くしてきた人々の誠真実は、何よりも力をもつ「徳」となって、天に積み上がっています。まず、このことに皆さんは、自信をもってください。何代もお道の上に尽くされたお家の魂というものは、本当に力をもっています。その人の背後には、何代にも渡って人のために尽くされてきた、たくさんの魂がしっかりと守っているのですから、これから何が起きても、何も恐れることはありません。世界がどんな状況になっても、まったく恐れることは不要です。やはり、お道に尽くした真実は「末代の理」です。

 

しかし、今お道の上に尽くしている人々で、神の真実を悟っている人がほとんどいません。これを悟ればこれまでの道が大きく変わり、真実の陽気暮らしの世界が開かれることになります。そして、その時がようやく来たようです。

 

私は、これからのお道が本当に楽しみです。「これからのお道が楽しみだ」と思えない人は、つまり「お道が何か」が、分かっていない証拠でしょう。どうやって陽気暮らし世界を開いていくのかが分かっていない証拠でしょう。本当に「お道」が分かれば、毎日の信心が楽しくてしょうがなくなるはずです。日々の御用にも、心から勇めるようになるはずです。早く「お道」が分かる様に、自分の心にしっかりとこの道を悟りとってください。

 

「悟る」とは「神と人間の差をとる」こと、つまり「私たちは皆、神である」ということを知ることです。この世界は親神様の御体です。そして、私たちはこの世界の一部であり、親神様の一部です。私たちの「この体」は親神様であり、天理王命である。これは「貸しもの・借りもの」の理でよくご存じだと思います。ですが、「この体が親神様の一部」であるのに、「私の心は親神様ではない」ということでは、貴方の心と体が別ものになって「我が身が嘘になる」というものです。「体は親神様」だけど「心だけが人間のまま」であっては、信仰している意味がありません。まずこのことを、難しいかもしれませんが、逃げないでしっかりと心に思案してください。これが心に治まれば、「真実の心の働き」と「心の本当の力」がはっきりと、我が身に感じられるようになります。

 

「親神様に慎んでお願い申し上げます」と、一体、誰に向かってお願いしているのですか。そして、「親神様はお働き下さるだろうか・・・・」と、いつまで待っているのですか。そのような「神にお願いする心」は「拝み・祈祷」と何が違うのですか。私たち自身が、親神・天理王命なのですから、貴方は神様の働きを「誰に向かってもお願いするべきではない」のです。貴方自身が、神の働きを、為さなければなりません。この心の思案の大転換が必要です。

 

大切なことは「私たちはみな天理王命なのだ」、「自分は天理王命なのだ」ということを、しっかりと、しっかりと、「自分に言い聞かせる」ことです。このことが心に治まれば、貴方の「心の本当の力」が目覚め、「南無天理王命」の神名の力が全く変わってきます。これまでお願いばかりしてきた心と違い、「おつとめ」によって現れてくる姿が、全く異なってきます。しっかりとこのことが心に治まれば、私たちはすぐにでも「心通りのご守護の世界」に「神人和楽の陽気暮らし世界」に、入って行けるのです。

 

南無天理王命