こんばんは!松浦 文子です。

久しぶりに投稿します。ほんと久しぶり!

以前勤務していた地域の武蔵村山の友達に、映画『えんとつ町のプぺル』のムビチケ渡してきた。

一番近くにいて助けてくれた、私が店舗移動になって辛い想いをした友達。

立場は社員とパートだったけど、立場なんて関係なしに付き合ってきた。家族ぐるみで。
彼女がいなければ、到底、達成できないことも出来てきたと思う。社員と同じように責任感をもって働いていた。

休みが無くて、日曜日とか小学校が休みで、おばあちゃんもだれも家にいなくて、息子を誰にも預けられない時は、快く預かってくれて、反対に私が預かることもあった。

お互いに仕事を辞めてから、ちょうど緊急事態宣言で会えずにいた間。西野さんの活動に関係することをしていることは、あまり良く思われていなかったかも。

あるスタッフからは、『キラキラしていてまぶしい』と言われた。noteの情報だけしか知らないのに・・・。
キラキラしていただけじゃなく、泣いていたり、あまり良く言われなかったこともあるのだけど、それは見えないから仕方ないのかもしれない。

映画になってミュージカルになるなんて・・・。
認めたくないのは西野さんの事ではなくて、私のことだったのかもしれない。何者でもないのに。

チケットを渡した時

『でた!友達の家族は観に行ったみたいだけど観てない』って、ちょっと顔が引きつってた。
でも彼女の子供たちは

『見たかった映画!ありがとう!』って素直に喜んでくれた。
どんな反応になるのか、それでも認めたくないのか。映画を観てくれたらわかるって思ってる自分もいるけど・・・。
私の事はどう見るかな???
『今度お茶でもしよう』って最後彼女から言ってくれた。

彼女を否定してるわけではない。ことだけはわかってほしい。


武蔵村山には駅が無く、車社会で、近場で遊ぶところと言えば、武蔵村山のイオンモール。映画館もあるから、実際、映画を観に行く環境が整っている。

ママが買い物している間、旦那さんと子供で映画観てるってこともあるし、弟夫婦のところも同じような事が日常的にあるように感じる。

東京の多摩はドーナツ化現象で、住む人が多い町、休みの日は映画に足を運ぶ家族がたくさんいると思うから、是非!映画『えんとつ町のプぺル』を観てほしいと思う。

2021年1月25日までは上映がきまっているから。

 

以下、西野亮廣さんの投稿を抜粋⇊

 

現在、KADOKAWAから出ている『ゴミ人間 ~日本中から笑われた夢がある~』というエッセイがあるのですが、この本は、「『映画 えんとつ町のプペル』ができるまでの15年間」を綴った一冊なんですね。
読んでいただけると分かると思うのですが、『映画 えんとつ町のプペル』の誕生の背景は、スマートさの欠片もないんです。
「世の中を上手に渡っていく方法」を期待して手に取られる方にとっては、ガッカリするような内容となっておりまして、ページをめくってもめくっても、一発逆転の施策などはなく、出てくるのは「覚悟」と「ドリームキラー」、そして「努力」の話ばかり。。
ですが、それこそが大きな事を成す時の理で、僕は「凡事徹底」という言葉が好きなのですが、要するに、「当たり前の事を他人の追随を許さないまでやり抜けるかどうか?」が全てだと思っています。
『ゴミ人間 ~日本中から笑われた夢がある~』には『映画 えんとつ町のプペル』ができるまでの凡事徹底の全てを綴っているので、映画を観てから本を読むか、本を読んでから映画を観るか、そういった感じで行ったり来たりしていただけると、『映画 えんとつ町のプペル』がより面白くなると思うので、是非、ご一読ください。
(※こちら→https://www.amazon.co.jp/.../ref=cm_sw_r_cp_apa_fabc...)
同時発売されている『別冊カドカワ【総力特集】西野亮廣』も要チェックです。
(※こちら→https://www.amazon.co.jp/.../ref=cm_sw_r_cp_apa_fabc...)

『ゴミ人間 ~日本中から笑われた夢がある~』映画を観る前に読みました。

あっという間に読み切ってしまうと思います。

人は変化することを嫌うのだろうか、居場所が違っても私の心は何も変わっていない。

 

海を越え韓国、台湾での公開決定! 映画『えんとつ町のプペル』、遂に世界へ - ラフ&ピース ニュースマガジン (yoshimoto.co.jp)

 

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