俺が見たもの目の前には笑顔と幸せが溢れていた過去の記憶とは程遠い安らぎの時間ただ一部は今もまだ過去と闘い続けていた消えることのない過去見ることのできない未来俺らは今を強く生きるしかないのかもしれない俺にできることは自分の持てる媒体で人に伝え続けること自分の考えを失った時点で俺はロボットになってしまうそこらへんにあるペッパーくんと同じ彼らはかわいそうだただ同時に果てしない快楽なのかもしれない自分の時間を生きなくていいのだから