一昨日14日は、杏ちゃんの13回目の誕生日だった。
状態が悪くなった今年1月、一緒に春を迎え誕生日もお祝いできたらいいね、と話していたけど、願いは叶わなかった。
そして今日16日は、杏ちゃんの四十九日。
随分前にお別れしたような気がするのに、まだそんな? と思ってしまう。
少しずつ枯れていくように犬生を締めくくってくれたので、先にお空にかえったコ達よりも受け入れることができた。
でも、沢山の癒しを運んでくれたコなので、そこにいない事が物凄く寂しい。
ちょうど一年前の今頃、満開のサクラミチで。
お散歩の途中、風に吹かれて気持ちよさそう。
龍ちゃんがお空にかえったあと、急激に脚が衰えて……。
後ろ脚を擦るように歩くので、お散歩の時は靴が必需品に。
長くは歩けないので、後半はカートに乗ってみんなに付き合ってくれたね。
季節がひとつかわっただけなのに、随分前の事のように感じる。
杏ちゃん、
不自由だった身体も、毎日のお薬も、全部なくなったよ。
お空のうえで何にも縛られず、元気な姿でたくさん駆け回ってね。
いつまでも、忘れないよ。


