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Eternal MARIA

チャイクレ×3、トイプー×2

スコ×2、キンカロー×1

そして人間×4。。。

毎日どこかで、誰かが戦っている…

我が家に平穏はやってくるのだろうか?

昨夜、夢のなかで杏ちゃんと逢うことができた。
 
我が家の感じとは少し違うんだけれど、そこはリビングという認識で、そこになぜか杏ちゃんがいた。
当然、杏ちゃんがお空にかえった事も分かっているし、いる事じたい不思議に感じている。
だけどそこにいる事が嬉しくて、深く考えないようにして、ただただ杏ちゃんを見ていた。
 
お空にかえったのが真冬だったので、杏ちゃんは冬のお洋服を着ていて、↓と同じ格好をしていた。
 

 
 
 
 
 
 
リビングの中央で、背中を↓こんな風に左右に擦りつけ、とても楽しそうに動いていた。
 
※これは寝姿です(笑)
 
 
 
着ていた服が冬服だったせいか、そのうち汗をかいてきて。
(ヘアレスは人間と同じように汗をかくの)
お洋服を脱がせたら、背中がべっしょり。
すっきりさせようと、急いでお風呂に連れて行った。
 
「杏ちゃん汗びっしょりだよ。綺麗に洗おうね」
そう言ってシャワーをかけはじめたら、急にコテンと横になった。
「とっても眠いの」
目をゆっくりと閉じて、杏ちゃんが心に語りかけてきた。
「いいよ寝ていても。ちゃんと綺麗に洗ってあげるから」
うとうとし始めた杏ちゃんの髪にシャンプーを馴染ませながら、お別れのことを考えたり、この身体はどうなるんだろうとか、色々な思いが頭のなかにあった。
わたしの思いを感じ取ったのか、
「また遊びにくるね」
と言って、杏ちゃんは動かなくなった。
 
寂しいとか悲しいとかそういった感情は、不思議と湧いてこなかった。
以前のようにシャンプーをすませ、髪を拭きドライヤーをかけ、綺麗になった身体に薄手の服を着せてあげた。
そして眠る身体を、クレートのなかにそっと横たわらせた。
 
 
わたしの見た夢は、ここでおわり。
 
心臓が悪化してからは、週一のお風呂も入れずドライシャンプーしかできなかった。
春になって暖かくなったら、お風呂に入ろうね、と週末になるとは杏ちゃんと話していた。
夢のなかで、ようやく洗ってあげることができた。
 
 
これまでも色々なメッセージを受け取った。
初代ウィリーは病院で急死し、最期を看取る事ができなかった。独りで逝かせてしまったことが申し訳なくて、そのまま診察室で泣き崩れた。
その後夢のなかで、多くの時間を過ごした借家の前でわたしに抱かれながら、
「お母さん、僕は幸せだったよ」
と、心に語りかけてくれた。
ウィリーが亡くなった直後、マリアも体調を崩しあっという間に弱っていった。
一両日が山と言われたとき、再びウィリーが夢にあらわれて、
「マリアはまだまだお母さんの傍を離れたくないって言ってる。でも僕と一緒にいくよ」
そう言った翌日、マリアはわたしのもとから旅立っていった。
 
龍太郎がお空にかえったときは、中々受け入れることができなくて、ひと月以上リビングに遺骨を置いて焼香していた。
するとある日の夜、
「お母さん、僕はいつまでみんなと一緒にいればいいの?」
と夢の中で尋ねられた。
龍太郎はやっと病気の身体から解放されたのに、なんて酷いことをしてしまったのだろう、と自分を責め、すぐに遺骨を静かな場所に移した。
それ以降、龍太郎が悲しそうに語りかけてくることはなくなった。
 
物言わぬ家族を亡くしたあと、こうしたメッセージを受け取った方もいらっしゃるんじゃないかな?
メッセージでなく心にあることが夢にあらわれただけ、そういわれるかもしれない。
でも、それでもいい。どんな理由であれ、夢で逢えた日はとても幸せで、目覚めたあと心がほんわかとする。
いまもブログを書きながら、幸せな気持ちが続いている。