秋田県湯沢市のコミュニティ放送局、
エフエムゆーとぴあ☆スタッフです。
行ってきましたよ!!
東京!!
東京は神田に、
湯沢のお祭りや物産、
さらには西馬音内盆踊りも大集結!!
(私は湯沢の町おこし応援グループ「湯沢女子*link meeting」としての参加でした)
神田にある
‘佐竹稲荷神社’
・・・がご縁で、
二年に一度、
開催されているお祭りです。
詳しくは こちら。
このイベントは
7月5~6日の二日間の開催でしたが、
地元神田の方々はもちろん、
多くの秋田出身者でもにぎわいました。
私は犬っ子グッズのPRで、
湯沢女子*link meetingのブースにいましたが、
いらして下さったお客様とお話ししていると、
「私も秋田出身なんです~!」
とか、
「湯沢高校に通ってたんですよー」
とか、
馴染みのあるキーワードがじゃんじゃん!!
標準語でいらしたのに、
湯沢の物産が並ぶテント前で話していると、
途中から秋田弁に変わっていたり(笑)!!
上京しても、
‘秋田’という場所を懐かしいと想う気持ちは、
みんな同じなんだなあ~と実感しました。
現在も神田にある
佐竹稲荷神社
・・・は、
商売の神様でもあり、
ネクタイ&スーツ姿のビジネスマンが、
バッグを傍らに置いて手を合わせていたり、
出勤前?の和服姿のママさんらしき方が、
後姿もばっちり決めて手を合わせていたり、
・・・と、
地域の方々にも愛されている模様。
会場となった商店街は湯沢の4商店街よりも道幅が狭く、
お店がびっしりと元気に営業されている印象。
近くにはオフィス関係のビルも多いらしく、
ビジネスマンやOLのランチタイムのメニュー選びには事欠かないな!って感じで、
和洋中、様々な種類のお店がありました。
そんな活気ある商店街に、
カラフルな七夕飾りが映え、
大小20基の絵どうろうの存在感は、
地元湯沢で見るイメージとはまた違いましたね~。
↑携帯を構えて、一生懸命写メるお母さん。
美しい絵どうろうを、
一基、一基、丹念に鑑賞している人。
立派なカメラを携えて、
あちこちのアングルから撮影している人。
忙しそうに歩いてきたのに、
絵どうろうの通りに入ったら、
突然ゆっくり歩き出した人。
などなど、
東京の人たちが絵どうろうを前に見せるアクションを、
非常に興味深く観察してしまった私でした。
また、
今回、初めて参加させて頂いて、
大きく感動したのはネットの力。
フェイスブックで繋がっていた方が、
応援しに来て下さっていた場面や、
「Twitterでつぶやきをフォローしていて、
どんな様子か見に来ました」
と話しかけて下さった場面。
会場となった千代田区観光協会さんのページも、
Twitterで情報を呟いて、
絵どうろうコンクールで投票を募り、
ネットの力を駆使して誘客に生かしていらっしゃいましたね~。
サイマルラジオで番組を聴いていて下さったリスナーさんが、
わざわざ訪ねてきて下さり、
嬉しさのあまりラジオネームで呼びかけてしまったりもしたな~(笑)。
古き良きお祭りの情景と、
新しい情報発信ツールのコラボ。
絶妙だなっ!って思いました。
ゆーとぴあにもフェイスブックページがあります。
この機会に是非「いいね!」お願いします(笑)。
最後に、
お世話になりました関係者の皆様、
本当にありがとうございました!!!
【by kyocchi】
エフエムゆーとぴあ☆スタッフです。
行ってきましたよ!!
東京!!
東京は神田に、
湯沢のお祭りや物産、
さらには西馬音内盆踊りも大集結!!
(私は湯沢の町おこし応援グループ「湯沢女子*link meeting」としての参加でした)
神田にある
‘佐竹稲荷神社’
・・・がご縁で、
二年に一度、
開催されているお祭りです。
詳しくは こちら。
このイベントは
7月5~6日の二日間の開催でしたが、
地元神田の方々はもちろん、
多くの秋田出身者でもにぎわいました。
私は犬っ子グッズのPRで、
湯沢女子*link meetingのブースにいましたが、
いらして下さったお客様とお話ししていると、
「私も秋田出身なんです~!」
とか、
「湯沢高校に通ってたんですよー」
とか、
馴染みのあるキーワードがじゃんじゃん!!
標準語でいらしたのに、
湯沢の物産が並ぶテント前で話していると、
途中から秋田弁に変わっていたり(笑)!!
上京しても、
‘秋田’という場所を懐かしいと想う気持ちは、
みんな同じなんだなあ~と実感しました。
現在も神田にある
佐竹稲荷神社
・・・は、
商売の神様でもあり、
ネクタイ&スーツ姿のビジネスマンが、
バッグを傍らに置いて手を合わせていたり、
出勤前?の和服姿のママさんらしき方が、
後姿もばっちり決めて手を合わせていたり、
・・・と、
地域の方々にも愛されている模様。
会場となった商店街は湯沢の4商店街よりも道幅が狭く、
お店がびっしりと元気に営業されている印象。
近くにはオフィス関係のビルも多いらしく、
ビジネスマンやOLのランチタイムのメニュー選びには事欠かないな!って感じで、
和洋中、様々な種類のお店がありました。
そんな活気ある商店街に、
カラフルな七夕飾りが映え、
大小20基の絵どうろうの存在感は、
地元湯沢で見るイメージとはまた違いましたね~。
↑携帯を構えて、一生懸命写メるお母さん。
美しい絵どうろうを、
一基、一基、丹念に鑑賞している人。
立派なカメラを携えて、
あちこちのアングルから撮影している人。
忙しそうに歩いてきたのに、
絵どうろうの通りに入ったら、
突然ゆっくり歩き出した人。
などなど、
東京の人たちが絵どうろうを前に見せるアクションを、
非常に興味深く観察してしまった私でした。
また、
今回、初めて参加させて頂いて、
大きく感動したのはネットの力。
フェイスブックで繋がっていた方が、
応援しに来て下さっていた場面や、
「Twitterでつぶやきをフォローしていて、
どんな様子か見に来ました」
と話しかけて下さった場面。
会場となった千代田区観光協会さんのページも、
Twitterで情報を呟いて、
絵どうろうコンクールで投票を募り、
ネットの力を駆使して誘客に生かしていらっしゃいましたね~。
サイマルラジオで番組を聴いていて下さったリスナーさんが、
わざわざ訪ねてきて下さり、
嬉しさのあまりラジオネームで呼びかけてしまったりもしたな~(笑)。
古き良きお祭りの情景と、
新しい情報発信ツールのコラボ。
絶妙だなっ!って思いました。
ゆーとぴあにもフェイスブックページがあります。
この機会に是非「いいね!」お願いします(笑)。
最後に、
お世話になりました関係者の皆様、
本当にありがとうございました!!!
【by kyocchi】