10年もの時を経てようやく最高裁の判決が決まる。
そんなことが、裁判では多々あるようです。
この10年、この事故に関わった全ての方が、大変な思いをされたでしょう。
小学6年生の子がサッカーゴールに向かって蹴ったボールが校外へ出て、オートバイと接触したことから、始まった今回の裁判。
子供の責任能力や、親の監督責任について問われました。
木野先生には、裁判でどんなことが判決の判断材料になるか、わかりやすく説明して頂きました。
私の個人的な見解ですが、
保護者がずっと子供と一緒にいて、ボールを蹴る力を常に注意するなんて、絶対出来ないし、ここで、親の監督責任を問われると、保護者の立場の方は辛いだろうし、子供達が校庭で思いっきり遊ぶことが出来ないような判決じゃなかった。今回は例外が認められてよかったなぁ。
と、思います。
とはいえ、今回はかなり例外の判決!
判決で、例外は、簡単に認められない。
例外に該当するんじゃないか?とメディアでも注目される事件や事故は、たくさんありますが、それを例外と認めることは、とても難しいんだそうです。
裁判とは、本当に慎重に進められているのですね。
