TVや映画、舞台において、演技がうまい人と下手な人の違いについて

自分にはどうも分からない。

明らかに演技が下手な人、いわゆる大根役者、は見ていれば何となく分かる。

(具体名は避けるけど…)

しかし、それ以外は演技がうまい人と下手な人の見分けがどうもはっきりしない。


ネットで少し調べてみたが、「こうすれば見分けられる」とハッキリと分かるものは

自分には見当たらなかった。

演技の上手・下手を見分けるのも、一人ひとりの感性によってくるのかもしれないな (^_^;)
以前に本屋をぶらついたとき、タイトルが気になっていた本、

 武器としての決断思考 瀧本哲史(著)

を読んだ。

まず、この本で言っているのは、

 自分の人生は、自分で考えて、自分で切り開いていこう。

 そのために武器が必要であり、それこそが決断思考である。

ということである。

自分は、この

 『自分の人生は、自分で考えて、自分で切り開く』

という気持ちを強く持ち、実際にそうやって生きていきたいと思っている。


そう思いつつ一通り読んで、参考となるポイントは沢山あった。

以下、特に印象に残った3点である。

1)答えを教えるのでなく、答えを出す方法を教える。

 これって、確か「コーチング」の考え方と似ていたと思う。
 コーチングも、答えそのものを教えるのではなく、
 どうやって答えを出すか、という考えを元にしていたかと思う。


2)ディベート思考について

 これは、決断思考の技術的ベースとなる部分である。


3)情報を鵜呑みにせず、疑ってみる。

 世の中には情報が沢山あるが、(意図的にせよ、意図的でないにせよ)
 正しくない情報というのは多かったりする。

 本に書いてあることや、メディア、インターネットに書かれていることを
 そのまま鵜呑みにするのでなく、それは正しいのかどうか考えてみるべきだと。
 そうすることを習慣にすることで、論理力もアップすることにつながる。


この本は一度読んだら終わりにするのではなく、
分からなくなったら、その都度振り返り読むようにした方が良いかと。

繰り返す読む価値がある本であると思う。
販売されてから時間が経つが、以前から気になっていた

・『ジェノサイド』 高野和明(著)

を最近になって購入して読んだ。


感想は以下の通り。

・590頁ほどあったが、3日間で一気に読み終えた!!

 読み始めるとストーリーに引き込まれ、

 「次の展開がどうなるか」

 を早く知りたくなり、どんどんページをめくっていった。


・細かいところまでリアリティーがあった!!

 この本では、化学(製薬)、戦争、民族、情報(セキュリティ関連)など、

 様々なジャンルについて詳細に書かれており、リアリティーが感じられた。

 その分、専門用語も出てきたりして、読んで理解するのに

 多少時間がかかる箇所もあったりするが、

 ストーリー自体の理解にはさほど影響なかった。 


小説は最近ほとんど読んでいなかったが、

この本はストーリーが良くできているので

途中で飽きずに集中して読めたと思う。