今日、初めて「ノブレス・オブリージュ」という言葉を知った。
ウィキペディアによると、
ノブレス・オブリージュは、直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、
日本語では、しばしば「位高ければ徳高きを要す」などと訳される。
一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことを指す。
とある。
欧米社会では、
『身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという』
という道徳観があるらしい。
欧米社会では、地位が高い人の中には、慈善活動やボランティア活動を行っている人も少なくない。
例えば、マイクロソフト創設者のビル・ゲイツは、
「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」という慈善団体をつくったりしている。
身分が高くなるということは、周りに与える影響力が強くなることにつながる、
とも言えるかもしれない。
同じ事を言っていても、部長の言うのと平社員の言うのでは、周りに与える影響は
当然違ってくるだろう。
自分には、漠然とではあるが
「世の中の人の役に立ちたい」「社会に貢献したい」
という思いがある。
自分以外にもそうやって考える人は結構いるのではないか、とも思う。
とはいっても、「具体的には?」「実現するにはどうしたらよいか?」
を考えてみても、簡単には答えは出てこない。
そこで、まずは今やっている仕事に全力を傾けるのはどうだろうか、
と考えている。
そうやって、少しずつ成果を出しいって、自分のポジションを上げていく。
そうやって、ちょっとずつ周りに与える影響も大きくなっていって、
いつの日か、多くの人の役に立ったり、社会に多大な貢献ができるようになるのかもしれない。