振り返り
たくさん笑いました。
たくさん泣きました。
忘れちゃィケナィ事 覚えました。
でも これが運命
初めから決まってた道なのだから。
来年ゎ笑いたい
もっともっと 笑いたい。
二度と過ちゎ起こしたくなぃ。
だから ぁなたと素敵な未来を築きたい。
ぁなたを運命の人と受け止めたいから…
突然
毎日ぁなたの顔を見るのが当たり前になった
今日もまた…
みんなが寝静まる頃
『着いたよ』
玄関を開けた瞬間ぁなたが居た。
『どーしたの?』
ぁなたゎ何も言わずに車に乗り込む
私を連れて…
『ねぇ-何処行くの?』
>ちょっとドラィブ。
ドラィブ…寒がりなぁなたが突然ドラィブ?
『ねぇ-?何処だってばぁ!』
>テキトーに走ってるだけだって!
そんなハズなぃ。
確かに真っ直ぐしか走ってナィが…何か目的がァル走り方。
『何処まで行くの?』
>ちょっと目つぶってて。
言われた通り目を閉じる。
>ぃぃょ
そこにゎ全然予想もつかなぃ場所。
とても綺麗なィルミネェーション。
>今まで見せたコトなかったょね?
さりげなぃ優しさ。
昔とわ考えられなぃ照れた仕草。
ちょっと早ぃ X'masプレゼント
