そうだ思い出した俺のやりたかったこと俺の夢中学生や高校生だった頃の俺が、映画や音楽やマンガに助けられた様に俺も誰かを助けたいなんだったいいんだ人を感動させたい強制的にじゃなく、そして恩着せがましくなく、自然とそれを共有したいいつしかそれを他人に委ねて、憧れて、感動を分かち合ってたけど違うよな今はまだ漠然としてるけど、いつかその夢を実現してみせるそのためにも、自立しなくちゃ自分で何かしなくちゃやっと思い出せた。