…また長文です…
28キロくらいにはこのマラソン大会の名物の能登マ丼が待っている!!
能登マ丼とは能登マラソン丼のことで、ご飯の上に能登産の牡蠣と出汁の餡がかかっている丼です。
とても美味しいらしい。
まずはそこを目指して、強い逆風が吹く中走っては歩いてを繰り返して進んでいきます。
時折足がつりそうになることはあるけど、なんとか持ちこたえてくれています。
能登半島に入ってから、はるか遠くにゴールのある和倉温泉が見えるのですが、
ゴールがまだあんなに遠い…と絶望すると同時に、こんなに走れたのはすげーと感じました。
この辺の登り坂は本当にきつかったけど、なんとか念願の能登マ丼に到着!!やった!!
能登マ丼を目標にしてきましたが、正直牡蠣ってそんなに食べないんですよ。
嫌いでもないけどそんなに好きでもないという…なんで目標にした(笑)
でもこの能登マ丼の牡蠣の味は格別でした。疲れた体に染み渡ります。
実際にマラソンを走った人でないと味わえないですからね。
本当はもっと食べたかったけど1杯だけにしました。
食べてるところを写真撮ってもらえばよかった。

ここらへんの海沿いの道は本当に風が強くて、帽子が飛ばされそうになったり、
風が強すぎて息がしづらかったりと本当に苦しめられました。
30キロまで進めればゴールまであと12キロくらい。
まだ30キロか…と思うより、あと12キロでゴールだと思うほうが気持ち的に楽になります。
30キロ地点で約4時間経過。頑張れば5時間半くらいでゴールできるのではと思い5時間半を目指す。
少しの登りでも本当につらい状況で、走るより歩く時間のほうが長くなる。
進み続けるが、やっぱりそんなに甘くなかった。ペースを上げることができず40キロの時点で
5時間半をオーバーしてしまった。。。
もうここまできたら気持ちを切り替えて5:45までにゴールすることを目指す。
温泉街に入ったときに足がつりそうになったけど、我慢して走ってゴール!!
タイムは5:44:47(ネットタイム:5:40:58)でした。

練習ほぼなしで挑んだ和倉だったけど、初マラソンだった金沢マラソンよりもタイムよかった(笑)
この状況でこんなドMなコースを完走できたことは自信になりますね。
ゴールの余韻もほどほどに、さっとお風呂に入ってさっと和倉を出て、さっと大阪に帰りました。
当初は棄権しようと思ったけど走ってよかった。
悪天候の中、応援してくれた人や運営、ボランティアの方々に感謝です。
以上、和倉万葉の里マラソン2018の記録でした。
おしまい



