Spachschule(語学学校)
Guten Morge!
Ich heisse Tomo.
さてさて、ついにはじまりました語学学校。
その前に、朝やっとやっと
( ゚Д゚)やっと
管理人が来て、コンセントが生き返りました。
ブレーカーが落ちてたようです。
これで快適ネットライフヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人
まあそんで、緊張しつつ語学学校に向かいますと
スーパー方向音痴な俺としては案の定場所が
ワカラナーイ(´・ω・`)
ちょうどその時、同じレジデンスの日本人に遭遇したので一緒に行く。
その人もわからなくて結局語学学校に向かいそうな外国人見つけて
ついて行きました(゚▽゚*)エヘッ
んで、まあ当然学校には
ニホンコワカルヒトイマセン( ;´Д`)
新入生は3人。
イタリア人(♂)1人と日本人(♀)と俺。
最初は語学学校の説明だったんだけど当然全部ドイツ語。
まあ、完全ではないけどゆっくり話してくれたので大体わかった。
ときどき、日本人が通訳してくれるんで助かりました。
てか、この人語学学校来る必要はあるのか?
説明が終わるとなんといきなり
テストですと!!・・・・・・・・(; ゚Д゚)
1時間ほどのテストでまあクラスわけですね。
とりあえず、4択と答えに対する質問を書くっていう筆記。
4択は運任せにすると大変なことになるのでわからないところは
スルーしました。
答えに対する質問ってまるで「○問式」みたいですね。
ヨーロッパは日本と違います。
テスト結果は夕方まで出ないらしいのでそれまでは町の案内やら
何やらしますって言われますた。
しばらくすると何やらその人が授業があるんで、学生さんに代打
を頼みましたってことで
代打イケメン大学生(`・ω・´)
まあ、町案内の最中おもに話すのはもう一人の日本人の子。
しかーし!!
「フィールドに引いてあるのは国境じゃない。
お互いが越えてくるためにあるセンターラインだろ。
それはな、世界中の強者どもをつなぐのさ……」
そう、
サッカーの話題になれば途端に
エンジン全開です(屮゚∀゚)屮
知っている単語並べて話しました。
彼もどうやらサッカー好きなようです。
フィンケ知ってますか?って聞いたら当然知ってて日本のチーム
でいま指揮してるよっていうから
すかさずマフラー指してここ!ここ!って。
あんまりいい噂聞かないけどどうなの?っていうんで
そ、そんなことねぇよ(;゚Д゚)
って言っておきました。
俺はいい監督だと思うって。彼もだそうです。
そのほかにも色々とフライブルクのチケットはとりにくいのか
とか、レッズは強いのかとか、バイエルンの試合は明日だよ、などなど。
いやーサッカーって素敵☆
ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ
彼は、フライブルクのファンクラブに入って年間パスてきな
カードも持ってました。
お昼御飯も4人で一緒に食べつつ、そのほかになんで来たのとか、
ドイツ語学んでどうするのとか談笑。
ときどき通訳は言ったけど・・・・・・・( ;´Д`)
とりあえず、俺は日本人がいたからよかったけど、イタリア人は
かわいそうだった・・・・(´・ω・`)
ほとんどイタリア語しかできないぽかった。
ヨーロッパ人ってみんな英語も他の言葉も話せるわけじゃないんだね。
案内が終わり時間があまったので、今回こそはファンショップへ。
フライブルクのグッズってあんましないのね・・・・(´・ω・`)ショボーン
むしろバイエルンのが多かった・・・・・|Д`)アッ!
んでそのあとですが・・・・・
やってしまった・・・・・・
日程は知っていたのですがどうしようか迷っていて話していて
我慢できなくなったので、買いに行っちゃいました。
SCFreiburg VS VfLWolfsbusg
ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人
のチケット。
ブンデス1部に残ってる間に一回はやっぱ見ておかないとww
いやー、我ながらロックオンした時の行動力はすさまじいと思います。
今回の留学にしてもそうだけど。
それを他に生かせればなー・・・・・・・orz
そんなわけで、大してドイツ語も話せないくせに町のチケットセンターまで
行って片言のドイツ語で無事購入。
いやー、ありがとうECC!!!
あと、対応したおっちゃんのドイツ語がすげー分かりやすかった。
そんなわけで今から月末が楽しみです♪(゚▽゚*)エヘッ
満足して少し疲れたのでまったりした後、語学学校へ戻り明日からの
クラスを確認。
A1<A2<B1<B2<C1<C2
というクラス順ですが、俺はA2。
でも、最終的にC2まで行かないとならないんだよなぁ・・・・・
道のりは長い( ;´Д`)
とりあえず、一番下ではなかったのが勉強しておいてよかった
ってところかな。
ちなみにイタリア人はA1、日本人もう一人はB1でした。
まあ、順当ですね。
同じクラスは日本人がいないので不安ですがまあいないほうが
上達も早いってことで。
そんなこんなで、過去2日がうそのように大満足の1日・・・・
と思いきや、帰って変圧器に電源タップをくっつけたら何やら
煙が・・・・・・((((;゚Д゚)))アワワワワワ
あ・・・・・・ワット数考えてなかった・・・・・・
両方おしゃかです・・・・・・・・・゚・(ノД`)・゚・。ウワーン
幸い、DSと歯ブラシ以外は海外電圧対応なので、差し込み口さえ
かえれば問題ないのでよかった。
まあそうそうすべてがうまくいかないのが海外です。
まさに山あり谷間・・・・・いや谷あり
さて、次はいよいよ授業開始です。
Ich heisse Tomo.
さてさて、ついにはじまりました語学学校。
その前に、朝やっとやっと
( ゚Д゚)やっと
管理人が来て、コンセントが生き返りました。
ブレーカーが落ちてたようです。
これで快適ネットライフヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人
まあそんで、緊張しつつ語学学校に向かいますと
スーパー方向音痴な俺としては案の定場所が
ワカラナーイ(´・ω・`)
ちょうどその時、同じレジデンスの日本人に遭遇したので一緒に行く。
その人もわからなくて結局語学学校に向かいそうな外国人見つけて
ついて行きました(゚▽゚*)エヘッ
んで、まあ当然学校には
ニホンコワカルヒトイマセン( ;´Д`)
新入生は3人。
イタリア人(♂)1人と日本人(♀)と俺。
最初は語学学校の説明だったんだけど当然全部ドイツ語。
まあ、完全ではないけどゆっくり話してくれたので大体わかった。
ときどき、日本人が通訳してくれるんで助かりました。
てか、この人語学学校来る必要はあるのか?
説明が終わるとなんといきなり
テストですと!!・・・・・・・・(; ゚Д゚)
1時間ほどのテストでまあクラスわけですね。
とりあえず、4択と答えに対する質問を書くっていう筆記。
4択は運任せにすると大変なことになるのでわからないところは
スルーしました。
答えに対する質問ってまるで「○問式」みたいですね。
ヨーロッパは日本と違います。
テスト結果は夕方まで出ないらしいのでそれまでは町の案内やら
何やらしますって言われますた。
しばらくすると何やらその人が授業があるんで、学生さんに代打
を頼みましたってことで
代打イケメン大学生(`・ω・´)
まあ、町案内の最中おもに話すのはもう一人の日本人の子。
しかーし!!
「フィールドに引いてあるのは国境じゃない。
お互いが越えてくるためにあるセンターラインだろ。
それはな、世界中の強者どもをつなぐのさ……」
そう、
サッカーの話題になれば途端に
エンジン全開です(屮゚∀゚)屮
知っている単語並べて話しました。
彼もどうやらサッカー好きなようです。
フィンケ知ってますか?って聞いたら当然知ってて日本のチーム
でいま指揮してるよっていうから
すかさずマフラー指してここ!ここ!って。
あんまりいい噂聞かないけどどうなの?っていうんで
そ、そんなことねぇよ(;゚Д゚)
って言っておきました。
俺はいい監督だと思うって。彼もだそうです。
そのほかにも色々とフライブルクのチケットはとりにくいのか
とか、レッズは強いのかとか、バイエルンの試合は明日だよ、などなど。
いやーサッカーって素敵☆
ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ
彼は、フライブルクのファンクラブに入って年間パスてきな
カードも持ってました。
お昼御飯も4人で一緒に食べつつ、そのほかになんで来たのとか、
ドイツ語学んでどうするのとか談笑。
ときどき通訳は言ったけど・・・・・・・( ;´Д`)
とりあえず、俺は日本人がいたからよかったけど、イタリア人は
かわいそうだった・・・・(´・ω・`)
ほとんどイタリア語しかできないぽかった。
ヨーロッパ人ってみんな英語も他の言葉も話せるわけじゃないんだね。
案内が終わり時間があまったので、今回こそはファンショップへ。
フライブルクのグッズってあんましないのね・・・・(´・ω・`)ショボーン
むしろバイエルンのが多かった・・・・・|Д`)アッ!
んでそのあとですが・・・・・
やってしまった・・・・・・
日程は知っていたのですがどうしようか迷っていて話していて
我慢できなくなったので、買いに行っちゃいました。
SCFreiburg VS VfLWolfsbusg
ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人
のチケット。
ブンデス1部に残ってる間に一回はやっぱ見ておかないとww
いやー、我ながらロックオンした時の行動力はすさまじいと思います。
今回の留学にしてもそうだけど。
それを他に生かせればなー・・・・・・・orz
そんなわけで、大してドイツ語も話せないくせに町のチケットセンターまで
行って片言のドイツ語で無事購入。
いやー、ありがとうECC!!!
あと、対応したおっちゃんのドイツ語がすげー分かりやすかった。
そんなわけで今から月末が楽しみです♪(゚▽゚*)エヘッ
満足して少し疲れたのでまったりした後、語学学校へ戻り明日からの
クラスを確認。
A1<A2<B1<B2<C1<C2
というクラス順ですが、俺はA2。
でも、最終的にC2まで行かないとならないんだよなぁ・・・・・
道のりは長い( ;´Д`)
とりあえず、一番下ではなかったのが勉強しておいてよかった
ってところかな。
ちなみにイタリア人はA1、日本人もう一人はB1でした。
まあ、順当ですね。
同じクラスは日本人がいないので不安ですがまあいないほうが
上達も早いってことで。
そんなこんなで、過去2日がうそのように大満足の1日・・・・
と思いきや、帰って変圧器に電源タップをくっつけたら何やら
煙が・・・・・・((((;゚Д゚)))アワワワワワ
あ・・・・・・ワット数考えてなかった・・・・・・
両方おしゃかです・・・・・・・・・゚・(ノД`)・゚・。ウワーン
幸い、DSと歯ブラシ以外は海外電圧対応なので、差し込み口さえ
かえれば問題ないのでよかった。
まあそうそうすべてがうまくいかないのが海外です。
まさに山あり谷間・・・・・いや谷あり
さて、次はいよいよ授業開始です。
Feiertag(祝日)
Guten Tag.
Ich bin Tomo.
そんな波乱の初日を終え2日目。
祝日なので、相変わらず管理人がいない
いつになったらコンセントに電流が流れるようになるんだろう・・( ;´Д`)
そんなわけで、朝から中央駅へ。
トラムに乗って行こうとしたら抜き打ち切符拝見ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!
スリの銀二に会った気分です。
ドイツ3回目にして初めて食らいました。
しかも、駅には券売機ないし、小銭が無いから車内では買えないし
((((;゚Д゚)))アワワワワワワしてると、隣のおばちゃんが
なんだか一緒ですみたいなことを言ってくれて事なきを得ました。
明らかに違うけど・・・・・( ;´Д`)
ドイツ人の親切さを学びました。
とりあえず、どこまで行くの?的なことを聞かれたぽいので
中央駅と答えたらそこまで一緒だから大丈夫的な感じでした。
今思うと
「Steigen Sie um?」
だったような気がする。分離動詞・・・・・・・はじめてだ。
そんなこんなで日用品を買いたいのだけど、まあ祝日はすべて休み
と徹底している欧米人。
さすがです・・・・・( ゚o゚)ホエー
とりあえず駅構内の雑貨だけはあいていたのでよかった。
町をぷらぷらしようと思ったけど、思いのほか疲れているので
それなりにフラフラ。
でっかい教会から鐘の音が聞こえてきたので行ってみました。
写真は撮る気力がなかったのでまた後日。
なんだか、ヨーロッパの教会は心が洗われますね。
そんな感じで、お昼を済ませて日用品を全部じゃないけどある程度
買って寮に帰りました。
休みの日は寮の中とっても静か・・・・・
誰もいないのかな。
ちなみについでにこんなものを買ってみました。
中身は・・・・・
やっぱわかりませんがすぐに入れそうな気がします(笑)
夕方に晩飯を買いにもう一回行ってみましたが今度は人が
いっぱいいました。
イースター休暇を終えてみんな帰ってきたみたいですね。
そんなこんなで色々ありすぎてSCフライブルクのショップと
スタジアムに行くのをすっかり忘れていました・・・・・。
俺としたことが・・・・・・orz
夕方、ドイツの番号の携帯に無いやら電話。
恐る恐る出てみると、何やらロストバゲージの件らしい。
早く言われて何言ってかわかんねぇヽ(`Д´)ノウワーン
とりあえず、最後の下まで取りに来いってのはわかった。
んで無事ゲット。
とりえず、後はコンセントの問題だけか・・・・。
次ははいよいよ語学学校開始の話。
ちょーーーー不安((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
Ich bin Tomo.
そんな波乱の初日を終え2日目。
祝日なので、相変わらず管理人がいない
いつになったらコンセントに電流が流れるようになるんだろう・・( ;´Д`)
そんなわけで、朝から中央駅へ。
トラムに乗って行こうとしたら抜き打ち切符拝見ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!
スリの銀二に会った気分です。
ドイツ3回目にして初めて食らいました。
しかも、駅には券売機ないし、小銭が無いから車内では買えないし
((((;゚Д゚)))アワワワワワワしてると、隣のおばちゃんが
なんだか一緒ですみたいなことを言ってくれて事なきを得ました。
明らかに違うけど・・・・・( ;´Д`)
ドイツ人の親切さを学びました。
とりあえず、どこまで行くの?的なことを聞かれたぽいので
中央駅と答えたらそこまで一緒だから大丈夫的な感じでした。
今思うと
「Steigen Sie um?」
だったような気がする。分離動詞・・・・・・・はじめてだ。
そんなこんなで日用品を買いたいのだけど、まあ祝日はすべて休み
と徹底している欧米人。
さすがです・・・・・( ゚o゚)ホエー
とりあえず駅構内の雑貨だけはあいていたのでよかった。
町をぷらぷらしようと思ったけど、思いのほか疲れているので
それなりにフラフラ。
でっかい教会から鐘の音が聞こえてきたので行ってみました。
写真は撮る気力がなかったのでまた後日。
なんだか、ヨーロッパの教会は心が洗われますね。
そんな感じで、お昼を済ませて日用品を全部じゃないけどある程度
買って寮に帰りました。
休みの日は寮の中とっても静か・・・・・
誰もいないのかな。
ちなみについでにこんなものを買ってみました。
中身は・・・・・
やっぱわかりませんがすぐに入れそうな気がします(笑)
夕方に晩飯を買いにもう一回行ってみましたが今度は人が
いっぱいいました。
イースター休暇を終えてみんな帰ってきたみたいですね。
そんなこんなで色々ありすぎてSCフライブルクのショップと
スタジアムに行くのをすっかり忘れていました・・・・・。
俺としたことが・・・・・・orz
夕方、ドイツの番号の携帯に無いやら電話。
恐る恐る出てみると、何やらロストバゲージの件らしい。
早く言われて何言ってかわかんねぇヽ(`Д´)ノウワーン
とりあえず、最後の下まで取りに来いってのはわかった。
んで無事ゲット。
とりえず、後はコンセントの問題だけか・・・・。
次ははいよいよ語学学校開始の話。
ちょーーーー不安((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
Flughafen(空港)-Studentenheim(学生寮)
ともです。
さて、まだまだバタバタしていてメールもコメントも返せないでいますが、
出発からここまでに起きた出来事を忘れないうちに。
朝5時起きで成田に向かったわけですが
チェックインでいきなり問題発生(;゚Д゚)
留学生は、1年間の期間で往復航空券を購入できるわけですが
それがどうやら問題でした。
僕の行く先はドイツですが、降りる空港はチューリッヒ。
つまりスイスです。
スイスのが近いかららしいですが
次来るときはこんなめんどくさいことは絶対にしません。
んで、スイスはどうやら90日以上の滞在には滞在許可証(ビザ)が必要なんです。
そんなものエージェントから何も言われていないので
持っているわけもなく・・・(´・ω・`)ショボーン
仕方がないので、苦肉の策として3か月以内の帰国便を一便予約し
現地でその予約をキャンセルするってことで事なきを得ました。
ルフトハンザの受付のおねぇちゃんありがとう\(・∀・)/
危うく入国できずに帰ってくるところだった・・・・・( ;´Д`)
そんでもって、出国手続き終わってまったりしてたら
いつの間にかファイナルコール
いやー焦った。
飛行機に乗り遅れるところでした。
おかげさまで出発報告メールが全員に出せなかった・・・|Д`)アッ!
なんとか無事?成田を出発。
ほとんど飛行機内では爆睡しつつ13時間かけてフランクフルトへ。
フランクフルトにつくと一度入国手続きが必要なんで、入国してから
またスイスへ。
ドイツ行くのに、またドイツ出るのかよ・・・・・orz
絶対次回はフランクフルトから列車にしよ・・・・(-ω-。)
フランクフルトでtwitterでもしようと思ったらT-Mobileの
つなぎ方がわからなくて断念(ノД`)
とりあえず、一回ならいいだろうってことでiモードでぼやき。
フランクフルトは何事もなく無事出発。
スイス、チューリッヒについていよいよだーってところで
ロストバゲージですよ・・・・・ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!
普通のスーツケースはあったんだけど
特殊手荷物で持っていった弓(弓道)がない!
まあ、すぐにはできないだろうし仕方ないってことで手続き。
・・・・・・・・時間かかる・・・・・・(゚Д゚#)
おかげで危うくお出迎えの車が行ってしまうところでした。
お出迎えは何やらごっつい初老のおっさん一人・・・・・
ただの運ちゃんか・・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
んで、まあ平均速度180キロでぶっ飛ばして1時間くらいで
目的地フライブルクへ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡
車のメーターが170を下回らないのをはじめてみました
寮に到着すると、鞄だけ置いて運ちゃんさっさと帰る。
( ;´Д`)え?
多国籍の学生に囲まれ何やら色々聞かれるが
どうやら祝日のため管理人がいないらしい・・・・・
(;゚Д゚)え・・・・・ええええええええええええええ!!
学生さんたちの計らいで日本人を召喚。
まじで天使に見えましたヽ(´ー`)ノ
一応代理人に電話をしてくれて、後で来るから
つってその天使は去って行きました。
エージェントのサポートデスクもすでに業務終了してて
おい!なんのためのサポートだよ!!
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻--┻
とりあえず、しばらく学生さんにいじられ片言の英語と
ドイツ語で1言2言で会話。
しばらくすると代理人がやってきて鍵と寮の説明。
お!ゆっくりジェスチャーを交えて話してくれるので
多少理解できた。
ありがとうNHK、ありがとうECC!!!
そんな感じで何とかかんとか部屋を確保。
あやうく野宿だったぜ・・・・(;゚Д゚)
説明の際に台湾人と日本人がいて、代わりに少し
説明してくれたのは救いでした。
いやーまじで語学の勉強って厳しいね。
そんなわけで部屋でまったりと思ったら今度は
コンセントから電気が流れてない・・・・・・
自分の部屋で電気関係なにも使えない・・・・・゚・(ノД`)・゚・。ウワーン
次の日も祝日なのでこの後いったいどうなる事やら・・・・
それはまた別のお話(森本レオ風に)
さて、まだまだバタバタしていてメールもコメントも返せないでいますが、
出発からここまでに起きた出来事を忘れないうちに。
朝5時起きで成田に向かったわけですが
チェックインでいきなり問題発生(;゚Д゚)
留学生は、1年間の期間で往復航空券を購入できるわけですが
それがどうやら問題でした。
僕の行く先はドイツですが、降りる空港はチューリッヒ。
つまりスイスです。
スイスのが近いかららしいですが
次来るときはこんなめんどくさいことは絶対にしません。
んで、スイスはどうやら90日以上の滞在には滞在許可証(ビザ)が必要なんです。
そんなものエージェントから何も言われていないので
持っているわけもなく・・・(´・ω・`)ショボーン
仕方がないので、苦肉の策として3か月以内の帰国便を一便予約し
現地でその予約をキャンセルするってことで事なきを得ました。
ルフトハンザの受付のおねぇちゃんありがとう\(・∀・)/
危うく入国できずに帰ってくるところだった・・・・・( ;´Д`)
そんでもって、出国手続き終わってまったりしてたら
いつの間にかファイナルコール
いやー焦った。
飛行機に乗り遅れるところでした。
おかげさまで出発報告メールが全員に出せなかった・・・|Д`)アッ!
なんとか無事?成田を出発。
ほとんど飛行機内では爆睡しつつ13時間かけてフランクフルトへ。
フランクフルトにつくと一度入国手続きが必要なんで、入国してから
またスイスへ。
ドイツ行くのに、またドイツ出るのかよ・・・・・orz
絶対次回はフランクフルトから列車にしよ・・・・(-ω-。)
フランクフルトでtwitterでもしようと思ったらT-Mobileの
つなぎ方がわからなくて断念(ノД`)
とりあえず、一回ならいいだろうってことでiモードでぼやき。
フランクフルトは何事もなく無事出発。
スイス、チューリッヒについていよいよだーってところで
ロストバゲージですよ・・・・・ΣΣ(゚д゚lll)ガガーン!!
普通のスーツケースはあったんだけど
特殊手荷物で持っていった弓(弓道)がない!
まあ、すぐにはできないだろうし仕方ないってことで手続き。
・・・・・・・・時間かかる・・・・・・(゚Д゚#)
おかげで危うくお出迎えの車が行ってしまうところでした。
お出迎えは何やらごっつい初老のおっさん一人・・・・・
ただの運ちゃんか・・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
んで、まあ平均速度180キロでぶっ飛ばして1時間くらいで
目的地フライブルクへ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡
車のメーターが170を下回らないのをはじめてみました
寮に到着すると、鞄だけ置いて運ちゃんさっさと帰る。
( ;´Д`)え?
多国籍の学生に囲まれ何やら色々聞かれるが
どうやら祝日のため管理人がいないらしい・・・・・
(;゚Д゚)え・・・・・ええええええええええええええ!!
学生さんたちの計らいで日本人を召喚。
まじで天使に見えましたヽ(´ー`)ノ
一応代理人に電話をしてくれて、後で来るから
つってその天使は去って行きました。
エージェントのサポートデスクもすでに業務終了してて
おい!なんのためのサポートだよ!!
(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻--┻
とりあえず、しばらく学生さんにいじられ片言の英語と
ドイツ語で1言2言で会話。
しばらくすると代理人がやってきて鍵と寮の説明。
お!ゆっくりジェスチャーを交えて話してくれるので
多少理解できた。
ありがとうNHK、ありがとうECC!!!
そんな感じで何とかかんとか部屋を確保。
あやうく野宿だったぜ・・・・(;゚Д゚)
説明の際に台湾人と日本人がいて、代わりに少し
説明してくれたのは救いでした。
いやーまじで語学の勉強って厳しいね。
そんなわけで部屋でまったりと思ったら今度は
コンセントから電気が流れてない・・・・・・
自分の部屋で電気関係なにも使えない・・・・・゚・(ノД`)・゚・。ウワーン
次の日も祝日なのでこの後いったいどうなる事やら・・・・
それはまた別のお話(森本レオ風に)