あきらかな「テレパシーを受信」し始めたのは2020年3月のことでした。
ただ、今から思うとそれまでにも数々の不思議な現象がありました。
その中でも最も強烈に記憶に残っているのは2012年9月頃(と思われる)時に経験したものです。
ある夜終電を逃した私はタクシーで実家へ向かう途中真っ暗で民家すらないな山道を走っていると、突然右耳のそばでこれまで聞いたこともないすごく綺麗で大きな「チリーン」という「鈴の音」が聞こえました。びっくりして前を見ると誰もいない夜道でヘッドライトに照らされた鳥居の真ん中に堂々とした立派な鹿が立ち、私をじっと見つめるその目と私の目が合いドッキリしました。
鹿が立っていたその鳥居は、北極信仰の聖地と呼ばれる大阪能勢の妙見山へと通じる参道に位置する一の鳥居と呼ばれる鳥居でした。
この時、私は直感的にこれは何か大切な知らせに違いないと気づいて急いでその日時をメモしました。ところが、残念なことにそのメモが見当たらなくなってしまいました。
今思うとこれは2020年から始まった私の世界をひっくり返すようなテレパシー体験とその後の私の旅の始まりの合図だったように思われます。
