皆さん、こんばんは
ここんとこ旅行やイベントなど
忙しすぎて、体を休めてなかったせいか
月曜日は全身が痛くなって←おい、大丈夫か
仕事を休んでしまいました。
あ、おかげ様で
今はほとんど復活しましたご心配なくw
今週も色々と予定詰めすぎて
ソワソワと何だか落ち着かない私
今日は曼荼羅と試写会のWブッキングです
木曜日はお仕事が午前中で終わりのため
予定を入れたあとに
試写会の当選ハガキが届きました
ま、いいや。
試写会に間に合わなかったら
しょうがないべー
という気持ちで行ってきました。
雑誌で「糸掛け曼荼羅」ていうのを見て
きれいだなぁって思って
ワークショップに申し込んでみたの。
自分の感じるままに糸を選んで
素数でかけていきます。
出来上がったのがコレ
最後の糸をかける前の写真はコチラ
全然違うでしょー?
遠目からだと・・・
いやぁ、ずっと見ていられるわ~
これが初心者用で
もっと大きいサイズのもあるらしい。
今度は大きいサイズに挑戦したいな
曼荼羅に3時間かかるって聞いてたんだけど
2時間もかからないで終われたので
余裕で試写会に間に合いましたー
今回、見てきたのはコチラ
都会ではもう公開してますね
うらら県では、来年公開の予定だそうです。
【解説】
世界的に著名な前衛芸術家・草間彌生の半生を追ったドキュメンタリー。彼女の芸術への情熱を理解されなかった家庭環境、第2次世界大戦下の日本での生活、単身アメリカへ渡った以降も芸術界における人種や性の差別、自身の病など、草間彌生に降りかかるさまざまな困難。しかし、それらを乗り越えて、70年以上にわたり創作活動にすべてを捧げた彼女は、さまざまな分野で輝かしい功績を残してきた。そんな草間彌生の幼少期から、渡米後のニューヨーク時代に苦悩しながらおこなった創作活動、そしてそれらが国内外でどのように評価されたかなど、草間彌生の知られざる過去をアメリカ人女性監督、ヘザー・レンズの視点で切り取っていく(映画.comより抜粋)
GINZA SIX で初めて草間彌生を知った私。
そして、GINZA SIXに一度も行った事ない私
今調べたら、もう違う人に
展示も変わっちゃってるんですね残念
くそっ。
東京行った時、なぜに見なかったのか
映画では
この方の今までを丁寧に描いてました。
本人のナレーションは
ちょっと何言ってるのか分からないけど←コラ
いい映画でした~。
美術館に行って、この人の他の作品も
見てみたいなって思いました。
でも、やっぱ
芸術家ってぶっ飛んでるわー。
やっぱ、人と違うってそういう事よね
ただ、日本で生まれ育った方なのに
あまり日本人になじみがなく
この映画にしてもアメリカで作られていて
少し残念に思いました
草間彌生さんの作品もいっぱい出てくるし
おすすめの1本
今回、うらら4つです
今週は、明日はケモ
明後日はQUEEN花火
しあさってはグローリア
三連チャンだけど、頑張ります
(意味分らんやろ?イインデス)
来週はのんびりするゾーガンバレうらら
それでは、今日はこの辺で。
明日も皆さんに
何かイイコトがありますように