皆さん、こんばんは
北海道に行くの、楽しみにしてたんだけど
昨日急に叔母さんから電話がかかってきて、
M叔母さん(お父の妹で4人兄弟の末っ子)がもうあぶないかも・・・
と言われたので、キャンセルの電話をしました
実は1月下旬の、私がインフルにかかった頃に
「M叔母さんが足が痛くて病院に行ったら、末期がんだった」
という電話が他の叔母さん達から入りました
どこが原発のがんなのか分からないけど、体中に散らばっていて
足が痛かったのは、骨肉腫になってるから(?)と。
最初は、毎日連絡を取り合い(マミーがね)心配してましたが、
なんだか元気で治るんじゃないかと思うほどの様子だと
放射線をしてるけど、終わったら家に帰るとか言ってたので
大丈夫なんじゃないかと思ってたら
ここにきて、ガクっと体調がおちたらしいです。
ここで愕然としたのは、父方の親族のがんの罹患率の高さ
祖母⇒乳がん(95歳で他界)
伯母さん⇒乳がん(オペから1?年で超元気バンドのボーカル)
父⇒大腸がん(たまに腰痛、趣味ゴルフ。ゴルフの為なら万歩超え)
叔母さん⇒原発不明の末期がん
私⇒卵管がん(超元気趣味はゴスペルとフラメンコ)
※年齢順に書いてみました。
がんになっても、なんだかんだ全員元気だし
祖母に至っては、亡くなる数年前に乳がんが見つかったものの
95歳まで生きてたから、きっと長寿遺伝子でもあるんだろう
とか思って、のほほんと生きてました。
はるの家、大丈夫でしょうか?
妹と弟が心配になってきました
M叔母さんはすっかり憔悴してて、伯母さん達がお見舞いに行っても
「もういいから帰ってそのイチゴだけ置いてって」
って言うんだって。←ちょっと笑っちゃった
イチゴのくだりで、血のつながりを感じるるるる。
告知してないとの事なので、パピー達もお見舞いに行ってなかったんですが、水曜日からY県へ行くそうです。
ちなみに私は仕事もあるし、お留守番です・・・。
痛いらしいから、がっつり痛み止め流して欲しいな。