21歳で統合失調症になり
外にも出れない僕でしたが
42歳の時『特効薬と巡り愛』
これまでの時間を取り戻すかの様に目標としている🌙🌃本出版に向けて発信しています

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しばらくの間、明るい投稿が続いた。
今日のブログ記事では、敢えて暗い過去の事を書いてみる。

祖父が、他界したのは僕が高校2年生の時だった。
高校2年生の多感な時期だった。

祖父は、自殺という罪を犯した。
その祖父の自殺も、僕の統合失調症という病気の大きな一因となったことは、明らかな事実であろう。



祖父は、自殺した。
ある新興宗教に夢中になり過ぎて自殺してしまった。

自殺の直前には、おかしな行動が目立った。
穏やかな性格が、攻撃的になっていた。

祖父は、右の首筋を大きな鎌でかっ切って自殺してしまったのだった。

二世帯住宅の我が家の祖父が住んでいた家の畳の上には、血の痕が残った。
畳半畳ほどの大きさの血の池の痕が残ったのだった。

思い出したくもない事柄だ。

そうそう。
その血の池を年上の従兄弟の言う通りに踏んでみた事を思い出した。

告別式の前と後では、その血の池には明らかな変化があった。
つまりは、告別式でお坊さんがお経を上げる前にその血の池は、確かに生温かかった。
それがお経を上げた後には、すっかりと冷めていたのだった。

あの血の池の温度差によって僕は、実感した。
成仏という事柄を実感した。

祖父が成仏したから血の池に温度差が生じたのだと単純に考えられる。
あの世に逝ったのだ。

病気になってからも、度々死んだ祖父の死に様を思った。
自殺は、いけない。

残された家族の事を思うと、それは極めて残酷な罪なのだ。
僕は、21歳から42歳まで不安発作に見舞われた。

自殺した祖父にも、責任があるのだろう。