21歳で統合失調症になり
外にも出れない僕でしたが
42歳の時『特効薬と巡り愛』
これまでの時間を取り戻すかの様に目標としている🌙🌃本出版に向けて発信しています

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休みの日を利用してちょっと遠出してきた。
僕の住む博多の街からJRの鹿児島本線に揺られて30分くらいで福津市に到着したのだった。

福津市の福間駅で将司くんと待ち合わせていた。

福津市内を観光した後で、今日のメインの場所となった津屋崎に着いたのは午後3時過ぎだった。

津屋崎ではテレビにも出た創業が明治時代のお菓子屋さんを見学した。
話し好きのお爺さんに色んなお話をお伺いできた。



そのお店は、去年の5月で店じまいをした上田商店といった。
昭和12年生まれのお爺さん店主は、福津市の歴史講座の先生も務めている町の著名人だったのだ。

おすぎとピーコのおすぎもご愛顧のお菓子屋さんなのだったという。

そのお店を後にして津屋崎の裏路地を小一時間歩いて回って辿り着いた神社が素晴らしかった。
知る人ぞ知る穴場である。

名前を波折神社⛩という。


歴史ある神社だった。
祀られていたのは、瀬織津姫が主な神様だったが八百年の由緒ある神社なのだという。

案内して頂いた宮司さんによると、わざわざ東北の秋田県からこのコロナ禍に参拝に来た方もいるというのだった。
このコロナ禍に東北から九州まで来訪するほどの知る人ぞ知る由緒ある神社だという。

その境内には、一刀彫りの龍の彫刻があった。


僕の身長よりも大きな幅の一刀彫りの龍の彫刻である。
こんな凄い彫刻が雑然と境内にあるのだった。

勿論だけど、持参した御朱印帳は役に立った。
力強い文字で御朱印を頂いた。



宮司さんに気に入ってもらったのか、お土産まで貰って大満足だった。



小さなブックマーク、つまり本の栞なのだが気持ちが嬉しかった。
瀬織津姫さま他が印刷された栞の裏には手書きでなみおり、と書いてあった。

これも宝物としてちょっと自慢の品物となった。

福津市を後にして博多の自宅に帰ったのは既に夜の8時を回っていた。
朝の9時半ごろに家を出ての遠出が終わり家路に着いて遅くに食べた晩ご飯は、博多駅で買った駅弁だった。

贅沢な一日となった。