最近、あるアーティストとのコラボを始めている。

絵に文章を綴る作業をしているのだ。


絵の作者は、関東在住の48歳の女性である。

彼女は、大人になってから発達障がいと診断された。

社会的順応性に乏しくて、2018年からドロップアウトしている。

学校の成績は、抜群だった。

IT関連の専門学校を卒業しており、パソコンを高度に扱う技術もある。


その絵にインスピレーションを受けて、文章を綴る九州在住の僕は、53歳の男性である。

統合失調症と診断されている。

21歳から42歳までの長い間、病状がひどくて引きこもりをしていた。

45歳でようやく社会人1年生となって現在は、ファミリーレストランでバックヤードとして元気に働いている。


関東圏に住む彼女と九州に住む僕が2人して世の中に認めてもらうべくこうして絵と文章のコラボを始めた。

何か縁があるのだろう。


2人は、先日開催された『第1回絵と言葉のちから展』という全国区のコンテストにコラボして応募に挑戦した。

このコンテストを契機にして2人の絵と文章のコラボが始まった。


中高年に達した2人だが、まだまだ未来は見えない。

2人の挑戦は、始まったばかりである。

今後とも、どうか2人の挑戦を見守ってもらいたいと存ずる。

最近のコラボ作品を以下に掲載しておく。


孔雀の血液


真夜中の来訪者


夢から醒めての思索


色彩の認識なついて


宜しく頼みます!!