21歳で統合失調症になり
外にも出れない僕でしたが
42歳の時『特効薬と巡り愛』
これまでの時間を取り戻すかの様に目標としている🌙🌃本出版に向けて発信しています
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少し照れ臭かった。
しかし、F店長にはとても感謝している。
だから今回F店長が転職してぼくが勤務しているファミレスを去るにあたってぼくは、F店長に花束を贈った。
それは、今週の火曜日、つまりは5月25日のことだった。
F店長のデスクに花束を黙って置いておいた。
花束には、メッセージカードを添えた。
メッセージカードには、たった一言だけ書いた。
『お世話になりました。
ありがとうございます。』
とだけ書いた。
気持ちのうんとこもった感謝の意だった。
同僚には少しだけひやかされたが、それで良かったと感じている。
F店長と最後のお別れをした。
ありがとうございました、と言うとF店長は、にっこりと微笑んでくれた。
そして一言、頑張ってくださいね、と声をかけてくれた。
ぼくは、はい頑張ります、と一言だけ言ってお別れした。
普段からあまり言葉は交わさないでいたが、心は通じていたと思う。
F店長は、数人いたぼくの上司の中で一番良い店長だった。
ぼくにとっては、そうだった。
F店長から学んだ色んなことを次に赴任してくる次期店長のときにも活かしていく。
それがF店長への恩返しとなるのだがら。

